ブラックスピネルネックレスはダサい?失敗しない選び方を徹底解説

ブラックスピネル ネックレス ダサいという検索キーワードと予測変換

ブラックスピネルネックレスはダサい?おしゃれな選び方とコーデ術を徹底解説

こんにちは。
SELECT LOG、運営者の「sae」です。

キラキラと漆黒の輝きを放つ天然石、ブラックスピネル。
コーディネートの引き締め役として気になっている方も多い一方で、検索窓に「ブラックスピネル ネックレス ダサい」という予測変換が出てきてしまい、購入をためらっていませんか。

かつての流行が生んだ「厳つい」イメージから、今身につけると時代遅れなのではないかと不安になる気持ちもよく分かります。

でも実は、選び方や合わせ方さえ間違えなければ、ブラックスピネルはダイヤモンドにも引けを取らない輝きで、大人の色気を引き出してくれる最高に優秀なアイテムなんです。
佐藤健さんをはじめとする洗練された芸能人が愛用していることや、2025年のトレンドである「レイヤードスタイル」に欠かせない存在として再評価されているのがその証拠。

この記事では、元アパレル店員の視点で、ブラックダイヤモンドとの決定的な違いや、磁気ネックレスと混同されがちな効果や意味、そしてお風呂でのメンテナンス知識までを徹底的に深掘りします。

記事のポイント
  • 「ダサい」と言われてしまう根本的な原因と、今っぽくアップデートする具体的な解決策
  • ブラックダイヤモンドやオニキスと比較した際の、宝石としてのスペックと輝きの違い
  • 30代・40代の大人が身につけても「痛い若作り」と思われないサイズ選びとコーデ術
  • 水に強い?つけっぱなしはNG?長く愛用するために知っておきたいメンテナンスの真実
目次

ブラックスピネルのネックレスはダサい?理由と誤解

ブラックスピネルがダサいと言われる原因となった2000年代のファッションスタイル

「ブラックスピネルをつけると、なんだかダサいと思われるんじゃないか…」

この根強い不安の正体は、アイテムそのものの魅力不足ではなく、過去の特定のブームが残した強烈な残像にあります。
具体的には、2000年代後半から2010年頃にかけて一世を風靡した「お兄系」や「オラオラ系」と呼ばれたファッションカルチャーです。

当時は、深く開いたVネックのTシャツに、日焼けした肌、そして先の尖った靴といったスタイルが大流行しました。
その象徴的なアイテムとして、少し太めのギラギラしたブラックスピネルネックレスが多用されたのです。

このスタイルがあまりにアイコニックだったため、
「ブラックスピネル=威圧的で少し怖い人」や「昔のチャラいお兄さん」というレッテルが貼られてしまいました。

しかし、ファッションのトレンドは巡り、アップデートされていきます。
現在は「クワイエット・ラグジュアリー」や「ノームコア」を経て、再び装飾的なアイテムが見直されるフェーズに入っています。

現代のブラックスピネルは、かつてのような威嚇する道具ではなく、シンプルになりすぎた服装に上質な艶を足す「引き算の美学」に基づいたジュエリーとして生まれ変わっています。
つまり、アイテム自体がダサいのではなく、「サイズ感や合わせ方を当時のままにしてしまうこと」がダサく見える唯一の原因なのです。

佐藤健など芸能人の着用モデルと評判

佐藤健さんのような色気を演出する細身のブラックスピネルネックレスの着こなし

ブラックスピネルの「怖い・古い」というイメージを見事に払拭し、洗練された都会的なジュエリーへと昇華させた立役者の一人が、俳優の佐藤健さんです。
彼のファッションは多くの30代・40代にとってのお手本ですが、彼が愛用しているブラックスピネルのスタイルには、私たちが真似すべき重要なヒントが隠されています。

佐藤健さんが着用されているモデル(人気ブランド「JUPITER」のものなどが有名ですね)に共通しているのは、「極限まで粒が小さく、繊細である」という点です。
彼は決して、数珠のような太いネックレスをこれ見よがしにつけることはありません。

黒のタートルネックや、上質なロングコートの襟元から、まるで絹糸のように細い黒のラインをチラリと覗かせる。
この「さりげなさ」こそが、大人の余裕と色気を演出しています。

また、木村拓哉さんのようなアメカジスタイルのカリスマも、シルバーアクセサリーやフェザーネックレスとブラックスピネルを組み合わせることで、無骨さの中にモダンな輝きを取り入れています。
EXILE系のアーティストの方々も、現在は太いチェーンよりも、細身のビーズネックレスを重ね付けするスタイルへとシフトしています。

このように、第一線で活躍するおしゃれな芸能人たちは、ブラックスピネルを「強さを誇示するアイテム」としてではなく、「コーディネート全体を引き締めるスパイス」として扱っています。
「芸能人がつけているから」という理由だけでなく、彼らの「サイズ選び」と「引き算のバランス」を参考にすれば、誰でもダサいと言われることなく、洗練された印象を手に入れることができるのです。

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佐藤健さんのように「細いチェーン感覚」でつけるのが今の正解!
ゴツいトップをつけるより、ネックレス単体で鎖骨に沿うラインの美しさを楽しんでください。

ブラックダイヤモンドとの違いと輝き

「黒くてキラキラ光る石」を探していると、必ず比較対象に挙がるのが「ブラックダイヤモンド」です。

「名前からしてダイヤモンドの方が高級だし、輝きも上なんでしょ?」と思われがちですが、
実はネックレス(特にビーズ加工されたもの)においては、ブラックスピネルの方が美しく見えるケースが非常に多いことをご存知でしょうか。

これは、宝石としての「硬度」と「結晶の性質」に理由があります。
アパレル業界で長年アクセサリーを見てきた私の経験則と、鉱物学的なデータに基づいて比較してみましょう。

ブラックスピネルとブラックダイヤモンドの輝き・価格・硬度の違い比較
比較項目ブラックスピネルブラックダイヤモンド
価格相場手頃(数千円〜1万円台)
※コスパ抜群
高価(数万円〜数十万円)
※ブランド料も含む
輝きの質鋭く強い(エッジが立つ)
均一でシャープな反射
金剛光沢だがムラがある
個体差が激しい
表面の状態滑らかで美しい傷(キャビティ)や欠けが多い
硬度・性質硬度8(単屈折)
加工しやすく仕上がりが綺麗
硬度10(へき開性あり)
加工が難しく割れやすい

ブラックスピネルは、長らくルビーやサファイアと混同されてきた歴史を持つほど、本来は非常に美しく価値のある宝石です。
その鉱物学的な特性や歴史については、世界的な宝石の権威であるGIAのデータも参照してみてください。
(出典:GIA(米国宝石学会)「スピネル 宝石百科事典」

ブラックダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物ですが、その分、ビーズのような小さな球体に多数のカット(研磨)を施すのが非常に困難です。
また、ダイヤモンドには「へき開性(一定の方向に割れやすい性質)」があるため、加工中に表面が欠けたり、穴の周りが崩れたりしやすいのです。

市場に出回っている安価なブラックダイヤモンドネックレスの多くが、よく見ると表面がガサガサしていたり、輝きが鈍かったりするのはこのためです。

一方、ブラックスピネルは硬度が8と十分に高いものの、ダイヤモンドよりは加工がしやすく、結晶構造も安定しています。
そのため、熟練の職人がカットを施すと、カット面のエッジ(角)が非常に鋭く立ち、光を強烈に反射します。

結果として、数万円払って傷の多いブラックダイヤモンドを買うよりも、数千円の高品質なブラックスピネルを選んだ方が、パッと見の「キラキラ感」や「高級感」が上回るという逆転現象が頻繁に起こります。

オニキスとブラックスピネルの輝きの違い

もう一つ、よく似た黒い石に「オニキス(黒瑪瑙)」があります。
こちらは硬度が7とやや低く、光沢は「ガラス光沢」に分類されます。

オニキスの魅力は、漆のような「とろん」とした濡れたような黒色と、落ち着いたツヤです。
キラキラと派手に光るのではなく、シックでマットな質感を好む方に向いています。

対してブラックスピネルは、「金属的」とも言える鋭い輝き(亜金剛光沢に近い輝き)が特徴です。
遠目からでも「何か光るものをつけている」と分かるほどの存在感があります。

自分のスタイルが「落ち着いたモード系」ならオニキス、
「華やかさを足したい」ならブラックスピネル、
というように使い分けるのが賢い選び方です。

正直、並べて比較すると数万円のブラックダイヤより数千円のスピネルの方が綺麗なこと、本当によくあります。

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ブランド名にこだわらないなら、断然スピネル推しです!

勝利を呼ぶ効果や意味を徹底解説

勝利・自己実現・魔除けを意味するブラックスピネルのパワーストーン効果

ブラックスピネルは、単なるファッションアイテムとしてだけでなく、強力なパワーストーン(天然石)としても人気があります。
もしあなたが「最近仕事で停滞気味だな」と感じていたり、「新しいことに挑戦したい」と思っていたりするなら、この石は最高のお守りになってくれるかもしれません。

ブラックスピネルの最も代表的な石言葉は、「勝利」「自己実現」「目標達成」です。

ブラックスピネルが持つとされる3つのパワー

  • 不屈の精神力(自己実現)
    持ち主の芯を強くし、困難にぶつかっても折れない心を与えてくれると言われています。
    ダイエットや禁煙、資格勉強など、自分との戦いに勝ちたい時におすすめです。
  • 強力な魔除け(プロテクション)
    黒い石には古来より「邪気を払う」力があると信じられてきました。
    ブラックスピネルは、周囲からの嫉妬やネガティブな感情を跳ね返し、持ち主を守るバリアのような役割を果たすとされています。
  • カリスマ性の開花
    内面に眠るエネルギーを活性化させ、人を惹きつける魅力を高める効果も期待されています。
    リーダーシップを発揮したい場面にも適しています。

風水やスピリチュアルな観点からも、黒は「秘密を守る」「余計な干渉を遮断する」色とされています。
現代社会は情報過多で、知らず知らずのうちにストレスを溜め込みがちです。

「ここ一番の勝負所」という時に、そっと背中を押してくれるパートナーとして身につけるのも素敵ですよね。
ダサいかどうかを気にするよりも、「これは私の最強の魔除けだから!」と堂々と身につけている人の方が、不思議とかっこよく見えるものです。

sae

経営者やトップアスリートにも密かに愛用者が多い石なんです。
「自信がない日に勇気をくれるアイテム」として、一本持っておくと心強いですよ。

磁気ネックレスと混同される理由

Googleの検索結果やショッピングサイトを見ていると、ブラックスピネルと一緒に「磁気」「肩こり解消」といったキーワードが出てくることに気づくかもしれません。
「えっ、これって健康グッズなの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

結論から申し上げますと、純粋な「天然石のブラックスピネル」自体には、磁気効果は一切ありません。

ではなぜ混同されるのかというと、理由は2つあります。

  1. 見た目が似ている石がある
    「ヘマタイト」という鉄分を含んだ黒い石があり、これは磁気を帯びさせることができるため、多くの磁気ネックレスに使用されています。
    カットされたヘマタイトはブラックスピネルと見た目が非常に似ているため、パッと見で区別がつかないことが多いのです。
  2. ハイブリッド商品の存在
    ここがややこしい点なのですが、市場には「ブラックスピネルの美しさ」と「磁気ヘマタイトの機能」を組み合わせたネックレスが多く販売されています。
    例えば、首の後ろに当たる部分だけ磁気ヘマタイトを使っていたり、スピネルとヘマタイトを交互に配置していたりする商品です。

購入時の注意点
もしあなたが「肩こり解消効果」を期待して買うなら、必ず商品名や説明文に
「磁気入り」「ヘマタイト使用」「医療機器認証」などの記載があるか確認してください。
逆に、純粋にジュエリーとしての価値や天然石としてのパワーを求めるなら、磁気が入っていない純粋なブラックスピネルを選びましょう。

最近は「いかにも健康ネックレスです」というデザインではなく、おしゃれにカモフラージュされた磁気入りネックレスも増えています。
「健康も気になるけど、ダサいのは嫌」という欲張りな大人にとっては、あえてハイブリッド商品を選ぶのも賢い選択肢の一つです。

純粋なスピネルはただの石です(笑)。
でも、あえてヘマタイトと重ね付けして「おしゃれしながら健康対策」をしている方は、アパレル業界でも結構見かけますよ。

お風呂もOK?耐久性と手入れ方法

お気に入りのアクセサリーは、肌身離さずつけっぱなしにしたいという方も多いですよね。
特にズボラさんにとっては「お風呂のたびに外すのが面倒くさい」というのは切実な問題です。

しかし、プロとしての結論をお伝えすると、
「石そのものは水に強いけれど、ネックレス全体としてはお風呂NG。必ず外してください」というのが正解です。

ブラックスピネルという鉱物自体は、酸やアルカリ、水に対して比較的強い耐性を持っています。
水に濡れたからといって、すぐに溶けたり色が褪せたりすることはありません。

問題なのは、石を繋いでいる「ワイヤー」と、留め具の「金属パーツ」です。

劣化のメカニズム

  • ワイヤーの錆び(サビ)
    多くのビーズネックレスには、極細のステンレスワイヤーが通されています。
    お風呂のお湯、シャンプーの成分、そして温泉の硫黄成分などがワイヤーの隙間に入り込むと、内部で腐食が進みます。
    ある日突然、何の前触れもなく「ブチッ」と切れて、数百粒の石が排水溝に流れていく…
    という悲劇は絶対に避けたいですよね。
  • 石鹸カスの付着
    スピネルの命である「輝き」は、石の表面の鋭いカットによるものです。
    石鹸カスや皮脂汚れがカットの溝に溜まると、膜が張ったようになり、輝きが鈍くなって「ただの黒いプラスチック」のように見えてしまいます。

【正しいお手入れ方法】
基本的には、外した後に柔らかい布(メガネ拭きなど)でサッと乾拭きするだけで十分です。
もし汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤で軽く洗い、真水でしっかりすすいでから、水分を完全に拭き取って乾燥させてください。
※超音波洗浄機は、石の内部に微細なインクルージョン(内包物)があった場合、振動で割れてしまうリスクがあるため、避けたほうが無難です。

私も過去に一度、つけっぱなしでお風呂に入り続けて、中のワイヤーが錆びて切れた経験があります…。
石がバラバラになると修復は大変なので、お風呂前の「ひと手間」だけは惜しまないで!

ブラックスピネルのネックレスがダサいと言わせないコツ

ここからは、2025年の現在にブラックスピネルを身につけるなら「こう選べば間違いない!」という具体的なテクニックと、絶対に避けるべきNGポイントをご紹介します。

キーワードは「細さ」と「清潔感」
これさえ守れば、あなたの首元は劇的に洗練されます。

メンズコーデは3mm以下が正解

メンズのブラックスピネルネックレスは3mm以下が正解というサイズ選びのルール

男性がブラックスピネルを選ぶ際、最も命取りになるのが「石のサイズ(粒の大きさ)」選びです。
ここを間違えると、どんなに高い服を着ていても、
一気に「数珠っぽい」「威圧的」「昔のヤンキーっぽい」というマイナスイメージを与えてしまいます。

ズバリ、大人の男性が選ぶべき正解サイズは「直径2mm〜3mm」です。

サイズ印象・特徴おすすめ度
2mm〜3mm
(極細・標準)
ジュエリーライクで上品。
遠目には細いチェーンのように見え、近くで見ると輝きが分かる絶妙なバランス。
Tシャツ、ニット、シャツなど万能に合う。
◎ (Best)
4mm〜5mm
(太め)
主張が強く、ワイルドな印象。
体格がかなり良い人や、あえて無骨さを出したい人向け。
普通のファッションに合わせると「オラオラ感」が出やすい。
△ (Risk)
6mm以上
(極太)
首輪や数珠のような見た目になり、威圧感がすごい。
ファッションとして合わせる難易度が極めて高く、「ダサい」と言われるリスクが最大化する。
× (Bad)

今のファッショントレンドは「ジェンダーレス」や「クワイエット・ラグジュアリー(控えめな贅沢)」です。

アクセサリーにおいても、自己主張の激しいものより、さりげなく質の良さを漂わせるものが好まれます。
3mm以下の細身のネックレスは、首元のラインを綺麗に見せ、清潔感を演出してくれます。

「男なのに細すぎるかな?」と心配する必要はありません。
むしろ、細いからこそ色気が出るのです。

sae

4mmを超えると急に「数珠感」が出るので、迷ったら細い方を選んでください。

失敗したくない男性へ

「じゃあ具体的にどれを選べばいいの?」と迷う方には、以下の2ブランドが間違いありません。

  • LION HEART(ライオンハート)
    メンズアクセの鉄板。
    ベーシックな3mm幅の取り扱いがあり、価格も1万円前後と手頃。
    初めての一本に最適です。
  • SYMPATHY OF SOUL(シンパシーオブソウル)
    佐藤健さんのような「大人の色気」を目指すならここ。
    粒が極小で、留め具にゴールドを使うなど細部まで高級感があります。
    30代・40代の男性がつけても恥ずかしくないハイジュエリーブランドです。

40代以上でも痛くない年齢別の活用術

「若い頃はよかったけど、40代、50代でキラキラした黒い石をつけて若作りと思われない?」
という不安を持つ方もいるでしょう。

大人がつける時に意識すべきなのは、ネックレスそのものよりも「合わせる服のネックライン(襟の形)」です。

【30代の着こなし】
白Tシャツやパーカーに合わせてカジュアルに楽しんでOKです。
シルバーのチェーンネックレスや、バングルと組み合わせて、アクセサリーを主役にしたスタイルも似合います。

【40代・50代の着こなし:ここが重要!】
絶対に避けるべきなのは、「胸元を大きく開けたVネックシャツ」に合わせることです。
これは2010年代の流行スタイルそのものであり、最も「時代遅れで痛い」と思われてしまう組み合わせです。
大人の正解は、「素肌の上」ではなく「服の上」に見せる、あるいは「チラ見せ」です。

  • クルーネック(丸首)のTシャツ
    襟元に沿うように少し短めにつける。
  • ハイゲージ(薄手)のニット
    ニットの上に乗せるように着用し、上品なアクセントにする。
  • シャツスタイル
    ボタンは第二ボタンまで開けず、第一ボタンを開けた隙間から、さりげなく黒い輝きが見える程度に留める。

黒い輝きは、白髪交じりのヘアスタイルや、年輪を重ねた落ち着いた大人の肌にも実はよく似合います。
清潔感を第一に、露出を控えたスタイルに合わせれば、大人の色気を引き立てる最高のスパイスになります。

大人の男性なら、留め具(クラスプ)を「マンテル(T字のバーと丸い輪)」などのデザイン金具に変えるのもおすすめ。
後ろ姿も安っぽく見えず、着脱も楽ですよ。

レディースにも合うおしゃれな選び方

「ブラックスピネル=男性のアイテム」と思っていませんか?
実は女性がつけると、肌の白さが際立ち、デコルテが驚くほど綺麗に見える「美肌見せアイテム」なんです。

レディースコーデに取り入れる際のポイントは、「長さ」と「素材ミックス」です。

1. チョーカーサイズ(38cm〜40cm)で首を細く
鎖骨の間に収まるくらいの短めの長さ(チョーカーサイズ)でつけるのがおすすめです。
首元に黒いラインが入ることで、視覚効果により首が細く、長く見えます。
これは「首輪」っぽく見えないよう、必ず2mm程度の極細サイズを選ぶのが鉄則です。

2. ゴールドパーツMIXで華やかに
「真っ黒だとハードすぎて服に合わない」という方は、全ての粒が黒い石ではなく、所々に18Kゴールドやシルバーのビーズ(ミラーボール)が配置されたデザインを選びましょう。
ゴールドが入ることで一気に「ジュエリー感」が強まり、フェミニンなワンピースやブラウスにも違和感なく馴染みます。

冬場、黒のタートルネックの上にあえてブラックスピネルをつける「黒×黒」コーデもシックで素敵ですよ!

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異なる素材の黒を重ねることで、奥行きのあるおしゃれ上級者になれます。

女性らしく着けるなら

  • Jewelry TSUTSUMI(ジュエリーツツミ)
    「K10(10金)」などの本物のゴールドパーツを組み合わせた上品なデザインが豊富。
    おもちゃっぽくならず、大人の女性の肌に馴染みます。
  • ハンドメイドサイト(Creema/minneなど)
    実は穴場なのがここ。
    「長さ38cmで作ってください」「14kgf(ゴールドフィルド)の金具で」といったオーダーができる作家さんが多く、自分にぴったりのサイズが数千円という高コスパで手に入ります。

2025年トレンドの重ね付け術

バロックパールやゴールドチェーンと重ね付けしたブラックスピネルの最新コーデ

2025年の世界的なジュエリートレンドでは、「Necklace Layers(ネックレスの重ね付け)」が大きなキーワードになっています。
ブラックスピネルを単体で使うのではなく、「数あるネックレスの中の一本(ベース)」として捉えるのが、今最も旬なスタイルです。

手持ちのアクセサリーと組み合わせるだけで、一気に今っぽくなる「レイヤードレシピ」をご紹介します。

おすすめの重ね付けレシピ

  • × バロックパールネックレス
    「パール=冠婚葬祭・フォーマル」という常識はもう古いです。
    不揃いな形のバロックパールと、シャープなブラックスピネルを重ねると、「白×黒」「丸×角」という対比が生まれ、モードで都会的な印象になります。
    甘さを抑えたい大人の女性や、ジェンダーレス男子に特におすすめです。
  • × ゴールドのコインネックレス
    3mmのブラックスピネルを40cmで短めに、ゴールドのコインネックレスを50cmで長めにつける組み合わせ。
    黒が背景になることで、ゴールドの輝きがより一層引き立ち、ヴィンテージ感のあるラグジュアリーなスタイルが完成します。
  • × シルバーチェーン
    同じ長さではなく、長短をつけて重ねます。
    異素材をミックスすることで、こなれた雰囲気が生まれます。

昔買ったブラックスピネルが引き出しの奥で眠っているなら、ぜひ手持ちのチェーンネックレスと重ねてみてください。
単体では「古い」と感じたアイテムが、重ねることで驚くほど新鮮に蘇ります。

sae

個人的にはパールネックレスとの重ね付けが一押し!
パールの甘さがスピネルのクールさで中和されて、
大人の女性にぴったりの甘辛ミックスになります。

買取価格から見る資産価値と需要

最後に、少し現実的な「お金」の話もしておきましょう。
「もし飽きたら売れるの?」「資産価値はあるの?」と考える方もいるかもしれません。

正直にお伝えすると、ブラックスピネル自体には、ゴールド(金)やプラチナ、ダイヤモンドのような高い資産価値(換金性)はほとんどありません。

中古市場での買取価格は、人気ブランド(ガボール、ジャスティンデイビス、ローリーロドキンなど)の刻印が入った金具が使われていない限り、ネックレス単体では数百円〜数千円程度になることが一般的です。
「宝石」というよりは「半貴石(天然石アクセサリー)」としての扱いになるためです。

しかし、「需要」は安定してあります。
ハンドメイドの素材としての人気や、手軽に買える黒いアクセサリーとしての需要がなくならないため、メルカリやラクマなどのフリマアプリでは比較的活発に取引されています。

「高く売るための投資」として買うのではなく、「ガシガシ使えるファッション実用品」として割り切って購入するのが良いでしょう。
数千円でこれだけ輝き、数年は楽しめるアイテムは、服を買うよりもコストパフォーマンスは高いと言えます。

資産価値は低くても、日々のコーデを格上げしてくれる「使える度」はプライスレス。

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ハイブランドのロゴドン!も良いですが、
素材の輝きだけで勝負するのも大人ならではの贅沢な楽しみ方です。

口コミ情報

ブラックスピネルのネックレスはダサいという誤解を解く

ブラックスピネルネックレスのダサい着こなしと正解コーデのチェックリスト

ここまで見てきたように、「ブラックスピネルのネックレス=ダサい」という認識は、過去の特定のスタイルや、安価な類似品のイメージに引っ張られた「誤解」にすぎません。

むしろ、現在のファッションシーンにおいては、以下の3つのルールさえ守れば、最高に使える優秀なジュエリーです。

  1. サイズは3mm以下の細身を選ぶこと。
  2. 胸元を大きく開けすぎず、清潔感のある服に合わせること。
  3. パールやゴールドと重ね付けして、2025年流にアップデートすること。

ダイヤモンドに匹敵する鋭い輝きを持ちながら、水や汗にも強く、気兼ねなく日常使いできるタフさ。
そして何より、自分に自信を与えてくれる「勝利の石」としてのパワー。

これだけの魅力を持つ石を、「なんとなくダサそう」という理由だけで食わず嫌いするのはもったいないと思いませんか?

他人の目線や古い検索ワードに惑わされず、ぜひ今のあなたのスタイルで、この美しい黒の輝きを取り入れてみてくださいね。
きっと、鏡を見るのが少し楽しみになるはずです。

自信を持ってつければ、それが正解!
あなたの胸元でキラキラ輝くスピネルは、きっと気分を上げてくれる最高のお守りになりますよ。

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