カルティエラブネックレスはダサい?評判とオシャレに見せる方法

「ダサい」「時代遅れ」「おばさんっぽい」「束縛 重い」など、カルティエのラブネックレスを検索した際に表示されるネガティブなキーワード一覧。

カルティエラブネックレスはダサい?実際の評判とオシャレに見せる正解コーデを解説

こんにちは。
SELECT LOG、運営者の「sae」です。

憧れのカルティエラブネックレスを購入しようとネット検索したとき、候補に「ダサい」や「時代遅れ」といったネガティブな言葉が並んでいて不安になったことはありませんか。

決して安くはない買い物ですし、周りから「おばさんっぽい」と思われたり、痛い若作りと見られたりするのは避けたいというのが本音ですよね。
また、ラブコレクション特有の束縛という意味が重すぎないか、あるいは偽物が多く出回っていることで安っぽく見えないかなど、気になる点は尽きないものです。

でも、安心してください。
ファッション業界にいた私の視点から見ても、ラブネックレスは一時の流行を超えた名品であり、資産価値の観点からも非常に賢い選択だと言えます。

記事のポイント
  • なぜ検索候補にネガティブな言葉が出るのか、その心理的背景と誤解がわかります
  • 40代や50代の大人の女性こそ似合う理由と、痛くならないスタイリングのコツをつかめます
  • 値上げが続くカルティエにおける資産価値の推移と、2025年以降の買い時を判断できます
  • ダムールなど他のモデルとの比較を通じ、自分にとってベストな一本を選べるようになります
目次

カルティエのラブネックレスがダサいと言われる理由

「誰もが知っている」からこそ、様々な意見が飛び交うのが名品の宿命です。
まずは、なぜネガティブな検索ワードが出てくるのか、その背景にある誤解を一つずつ紐解いていきましょう。

時代遅れ?昔の流行りという誤解を解く

1969年ニューヨークで誕生し、50年以上続くカルティエ ラブコレクションの歴史。Z世代によるY2Kアイコンとしての再評価と、時代を超えた定番としての地位。

「昔流行ったよね」という言葉を耳にすることがありますが、これはファッションのサイクルにおいて非常に面白い現象です。

確かに、日本では2000年代初頭、いわゆる「平成の歌姫」ブームの際に、ラブブレスやネックレスが爆発的に流行しました。
当時のテレビ番組や雑誌で見かけない日はないほどで、その記憶が鮮烈に残っている世代にとっては「あの一時代の象徴」として記憶されているのも無理はありません。

しかし、ここで強調しておきたいのは、ラブコレクションが誕生したのは1969年のニューヨークだという事実です。

デザイナーのアルド・チプロによって生み出されたこのコレクションは、半世紀以上もの間、一度も廃盤になることなく販売され続けています。
一時の流行り廃りで消えていく「トレンドアイテム」とは異なり、50年以上も第一線で愛され続けるデザインは、もはや「クラシック(古典・定番)」の領域に達しています。

例えば、リーバイスの501ジーンズや、バーキンのバッグを「時代遅れ」と呼ぶ人がいないのと同じ理屈です。

さらに興味深いことに、今の20代を中心としたZ世代にとっては、ラブネックレスは「昔の流行り」ではなく、完全に新しい「憧れのアイコン」として機能しています。
海外のインフルエンサーやK-POPアイドルたちが、Y2K(2000年代)ファッションのリバイバルとしてラブコレクションを身につけ始めたことで、その価値が再評価されているのです。

彼らは古い文脈を知らないため、純粋にその幾何学的でミニマルなデザインのかっこよさに惹かれています。

つまり、「時代遅れ」と感じるのは一部の世代の記憶によるバイアスに過ぎません。
グローバルな視点で見れば、常に最先端のスタイルにフィットし続けている「現在進行形の名品」なのです。

流行り廃りではなく、リーバイスの501やバーキンのような「永遠の定番」枠ですね!

sae

世代を超えて愛されるには理由があるんです。

おばさんには痛い?40代・50代の評判

年齢を重ねた大人の女性にこそ似合うカルティエ ラブネックレス。「可愛い」より「かっこいい」自立した美しさと、顔周りを明るくするレフ板効果について

「若い頃のブランドをまだ引きずっていると思われないか」
「いい歳をしてブランドロゴが目立つものは恥ずかしい」と心配する40代・50代の方もいますが、実はその逆です。

むしろ、年齢を重ねて肌の質感や体型が変化してきた大人の女性にこそ、カルティエのラブネックレスは真価を発揮します。

20代の頃は、肌自体にハリとツヤがあるため、極細のチェーンや華奢なプチジュエリーでも十分に輝くことができました。
しかし、40代を過ぎると、どうしても首元の皮膚が薄くなったり、デコルテのラインが寂しくなったりしがちです。

そんな時、華奢すぎるジュエリーをつけると、肌の質感に負けてしまい、かえって老けた印象を与えてしまうことがあります。

ここで必要になるのが、「地金のボリューム感」と「ブランドが持つクラス感」です。

ラブネックレスが持つ18Kゴールドのずっしりとした重厚感や、ビスモチーフの力強く直線的なデザインは、大人の女性の肌に「リッチな輝き」を補填してくれます。
顔周りにゴールドの強い光があることで、レフ板効果のように表情を明るく見せるメリットもあります。

また、ラブネックレスは「可愛い」よりも「かっこいい」要素が強いデザインです。
これが、大人がつけても「痛くならない」決定的な理由です。

フリルやリボンモチーフのような甘いデザインは、年齢とともに違和感が出やすくなります。
しかし、ラブのようなインダストリアル(工業的)なデザインは、年齢を重ねた女性の「自立した美しさ」や「経験に裏打ちされた自信」と見事にリンクします。

白シャツやカシミヤのニットにさらっとラブネックレスを合わせるスタイルは、若い子には真似できない、大人の余裕を感じさせる最高のコーディネートと言えるでしょう。

むしろ大人がつけることで、「昔買ったものを大切にしている」という素敵なストーリーが生まれますよ。
堂々と楽しんでください。

束縛の意味が重いからやめるべきか

束縛の意味が重いからやめるべきか

ラブブレスレットは、専用のスクリュードライバーを使ってパートナーの手首に固定し、「私から離れられないようにする」というコンセプトでデビューしました。
この鮮烈なストーリーテリングこそがカルティエを伝説にした要因です。

しかし現代のジェンダー観や自由な恋愛観に照らし合わせると、「束縛なんて古い」「重すぎて引かれる」と感じる方もいるかもしれません。

但しネックレスに関しては少し事情が異なります。
ブレスレットとは違い、ネックレスには物理的に相手を拘束する機能はありません。
ドライバーでネジを締めるという「儀式」もないです。

あくまで、伝説的な「ビス(ねじ)」のデザインコードを受け継いだ、アイコニックなモチーフとして存在しています。

そして、現代においてこの「ビス」の意味は、大きくアップデートされています。
かつては「他者への愛の証」や「所有」の意味合いが強かったかもしれませんが、今では多くの女性が「自分自身へのコミットメント(誓い)」としてラブネックレスを選んでいます。

ネジでしっかりと固定される強固なイメージを、「揺るがない自分の意志」や「どんな困難にも負けない強さ」に重ね合わせているのです。

「誰かに買ってもらう」のではなく、仕事を頑張ったご褒美や、昇進の記念、あるいは人生の節目に「自分で自分のために買う」ジュエリーとしての需要が急増しています。
そう考えると、かつての「束縛」というネガティブな意味合いは消え去り、むしろ「自立した女性のエンパワーメント」を象徴するアイテムへと進化していると言えるでしょう。

意味を自分流にポジティブに解釈して身につけることこそ、ファッションの醍醐味です。

「誰かのため」ではなく「自分の自信のため」に身につけるジュエリーとして選ばれています。

sae

これが現代版の「愛」の形と言えるかもしれません。

偽物や模倣品が多くて安っぽいという声

悲しい現実ですが、人気ブランドの宿命として、市場には数え切れないほどのコピー品や、デザインを模倣した「〇〇風」といった商品が溢れています。
ネット通販や安価なアクセサリーショップで、ビスモチーフの似たようなネックレスを見かけることも多いでしょう。

これが原因で、
「街でよく見かける=ありふれている」
「みんなが持っていて安っぽい」
という誤った認識が生まれてしまうことがあります。

しかし、断言します。
本物のカルティエを実際に手に取り、首にかけた瞬間に、その違いは誰の目にも明らかになります。

まず決定的に違うのが「地金の密度と重量感」です。
安価な模倣品は中が空洞だったり、メッキ処理が薄かったりして、どこか「軽薄な光り方」をします。

一方、本物のラブネックレスは、厳選された18Kゴールド(またはプラチナ)を贅沢に使用しており、肌に吸い付くようなしっとりとした重みがあります。

さらに、細部の仕上げ技術には雲泥の差があります。
ビスの彫り込みの深さ、エッジの面取りの滑らかさ、チェーンの輝き方、そしてクラスプ(留め具)の精巧な作り。

これら一つひとつに、王室御用達ジュエラーとしてのクラフツマンシップが宿っています。
「本物を知る人」が見れば、数メートル離れていても、そのオーラの違いを感じ取ることができます。

模倣品が多いということは、裏を返せば、それだけ世界中の人々がそのデザインを渇望し、憧れているという証明でもあります。
偽物がどれだけ溢れようとも、オリジナルが持つ歴史的背景や、カルティエというメゾンが保証する品質まではコピーできません。

安っぽい模倣品に惑わされず、本物だけが持つ「気品」を信じて大丈夫です。

メンズがつけると変?性別を問わない魅力

「ジュエリーは女性のもの」「ハートや花柄は女性向け」といった固定観念がありますが、ラブネックレスに関しては、そのような性別の垣根は一切存在しません。
むしろ、メンズジュエリーとしてこれほど完成されたデザインは他にないと言っても過言ではないでしょう。

そもそも、デザイナーのアルド・チプロは、このデザインを考案する際に、建設現場や工場で見られる「工業用のネジ」からインスピレーションを得ました。
つまり、ルーツそのものが非常にマスキュリン(男性的)で機能的な美学に基づいているのです。

甘さを一切排除した幾何学的なサークルや、均等に配置されたビスの規律正しさは、男性の首元にあっても違和感がなく、むしろ洗練された知性を感じさせます。

実際に、多くの男性セレブリティやアーティストがラブネックレスを愛用しています。
Tシャツにデニムというラフなスタイルに合わせれば、無骨さの中に色気をプラスできますし、シャツの襟元からちらりと覗かせれば、ビジネスシーンでも通用するステータスシンボルとなります。

また、パートナーとのペアジュエリーとしても最適です。
「全く同じデザイン」をつけることに抵抗がある男性でも、例えば男性はホワイトゴールド、女性はピンクゴールドといったように素材を変えることで、さりげないリンクコーデを楽しむことができます。

お互いに自立した関係性を象徴するような、クールなペアスタイルが叶うのも、ラブコレクションならではの魅力です。

sae

男性がホワイトゴールド、女性がピンクゴールドなど、
色違いで楽しむカップルも多いですよ!

カルティエのラブネックレスはダサい評価を覆す価値

ネガティブな意見は「外野の声」に過ぎません。
ここからは、アパレル視点で見る「スタイリングの可能性」と、現実的な「資産価値」について深掘りしていきます。

ダサくならない重ね付けの正解コーデ

ダサくならない重ね付けの正解コーデ

ラブネックレスは単体でつけても十分な存在感がありますが、ファッション感度の高い人たちの間では「重ね付け(レイヤード)」が常識となっています。

「ラブネックレスを買ったけど、なんとなく飽きてきた」
「周りと被るのが嫌だ」という時も、
組み合わせ次第で無限に表情を変えることができるのが最大の強みです。

まず基本となるのは「長さのメリハリ」です。
標準的なラブネックレス(約40cm〜42cm前後)に対し、50cm以上の長めのチェーンネックレスや、逆に首にピタッと沿うようなチョーカータイプを合わせると、首元に美しい三角形(Vライン)が生まれ、奥行きが出ます。

これにより、視線が分散され、首を長く見せる効果も期待できます。

次に挑戦したいのが「異素材ミックス(コンビネーション)」です。
ジュエリーは色を統一しなければならないというルールはありません。

あえて「イエローゴールドのラブネックレス」に「ホワイトゴールドやシルバーのチェーン」を混ぜるのです。
これをすることで、手持ちの時計がシルバーだったり、結婚指輪がプラチナだったりしても、全体のコーディネートがチグハグにならず、うまくまとまるようになります。

「あえてハズす」というテクニックが、こなれ感を演出します。

さらに、デザインの異なるネックレスとの相性も抜群です。
例えば、同じカルティエの「ダムール」のような一粒ダイヤネックレスの上に、少し重厚感のあるラブネックレスを重ねると、ダイヤの繊細な輝きとゴールドの強い面が互いを引き立て合い、強さと可憐さが同居した絶妙なバランスが完成します。

トリニティリングをチェーンに通してペンダントトップにし、ラブと重ねるという「カルティエのダブル使い」も、上級者ならではの贅沢な遊び心です。

  • 長さでメリハリを
    ショート(40cm)×ロング(50cm〜)でVラインを作る。
  • 異素材ミックス
    YG×WGのミックスで、他のアクセサリーとの親和性を高める。
  • 一粒ダイヤと
    「点」の輝き(ダイヤ)と「面」の輝き(ラブ)をブレンドする。

ダムールやスマイルと比較して選ぶ

カルティエのラブネックレスを検討する際、必ずと言っていいほど比較検討のテーブルに上がるのが、同じカルティエの「ダムール(旧ディアマンレジェ)」や、ティファニーの「Tスマイル」です。

それぞれに明確な個性とメリットがあるため、自分のライフスタイルや求めるイメージに合わせて選ぶことが重要です。

モデル特徴・印象こんな人におすすめ
LOVEネックレス地金の存在感が強く、ブランドの象徴的な「ビス」が主役。
資産性が高く、クールで都会的。
一目でカルティエと分かる満足感が欲しい人。
資産価値も重視する人。
甘いデザインが苦手な人。
ダムール一粒ダイヤモンドのシンプル美。スキンジュエリーとして肌に馴染む。
可憐で女性らしい。
仕事中もずっとつけっぱなしにしたい人。
目立ちすぎたくない人。
ファーストジュエリーに。
Tスマイル口角が上がったようなグラフィカルなライン。
トレンド感が強く、横長の形状がデコルテを綺麗に見せる。
よりカジュアルに、トレンドを楽しみたい人。
軽やかさが欲しい人。
ファッション性を最優先する人。

ダムールは「輝きを纏う」アイテムであり、どんな服装にも溶け込む万能選手ですが、遠目で見るとブランドの判別はつきにくい側面があります。

一方、ラブネックレスは「スタイルと意思を纏う」アイテムです。
地金の面積が広いため、Tシャツ一枚の上でもしっかりと主張し、「カルティエを身につけている」という高揚感を常に与えてくれます。

また、ティファニーのTスマイルは非常にスタイリッシュで人気ですが、シルバー製品も展開されているため、全体的なブランドイメージとしては少しカジュアル寄りになります。

カルティエのラブはゴールドとプラチナのみの展開であり、より「ハイジュエリー」としての格調高さや、重厚なオーラを放ちます。
長く使い続け、将来的に資産として残すことまで視野に入れるなら、ラブネックレスに軍配が上がると私は考えます。

sae

「可愛い」ならダムール、「かっこいい・強い」ならラブ。
私は断然ラブ派です!

ベビーラブとサークルなど種類の違い

カルティエ ラブネックレスの種類比較。揺れ動く「ベビーラブ」、存在感のある「サークル」、一生モノの輝き「ダイヤパヴェ」それぞれの特徴とデザインの違い

「ラブネックレス」と一口に言っても、実はデザインや形状にはいくつかのバリエーションが存在します。
ここをしっかりと理解しておかないと、
ネットで購入した後に「イメージしていたのと違った」「思ったより小さかった」という失敗を招きかねません。

まず、最もポピュラーなのが「ベビーラブ ネックレス」です。

これは、ラブコレクションの象徴であるリング(指輪)を2つ、知恵の輪のように絡み合わせたデザインです。
2つのリングが固定されずに動くため、着用した際に首元で揺れ動き、キラキラと複雑な輝きを放ちます。

この「動き」があることで、重くなりすぎず軽やかな印象を与え、カジュアルな服装にも非常に馴染みやすいのが特徴です。
また、2つの輪が離れないことから「永遠の絆」を連想させ、パートナーへのギフトやペアネックレスとしても絶大な人気を誇ります

もう一つ代表的なのが「ラブ ネックレス(サークル)」と呼ばれるタイプです。

こちらは、ビスモチーフが刻まれた平らなプレート状の円形チャームが、チェーンに固定されている(または通されている)デザインです。
ベビーラブに比べてよりフラットで、ビスの刻印が正面からくっきりと見えるため、「ラブコレクションであること」をより強く主張したい方に向いています。

ペンダントトップとしての存在感が強く、よりシックで落ち着いた印象を与えるため、ビジネスシーンやフォーマルな装いにもマッチします。

さらに、リングが3つ連なったタイプや、縦に2つ並んだダブルチェーンタイプなど、コレクションは多岐にわたります。
自分の普段の服装がカジュアル寄りなら動きのあるベビーラブ、モードやコンサバ寄りなら静的な美しさを持つサークルタイプ、というように選び分けるのが失敗しないコツです。

sae

動きがあって女性らしいのがベビーラブ、
ペンダントトップとして存在感があるのがサークルタイプですね。

ダイヤパヴェで差をつける一生モノ選び

「せっかく高いお金を出すなら、人と被らない特別なものが欲しい」という方や、
「年齢を重ねて、地金だけの輝きでは少し物足りなくなってきた」という方には、
ダイヤモンドがセッティングされたモデルを強くおすすめします。

ラブネックレスには、ビスモチーフの部分だけがダイヤになっているポイントダイヤタイプや、
ビス以外の全ての面にダイヤが敷き詰められた「パヴェ」タイプなど、様々なバリエーションがあります。

カルティエが使用するダイヤモンドは、4C(カット、カラー、クラリティ、カラット)の基準において極めて厳しい自社基準をクリアした最高品質のものだけです。
そのため、たとえ小さなメレダイヤであっても、その輝きの強さと透明度は他ブランドとは一線を画します。

特にパヴェタイプは、昼間の自然光の下では上品に輝き、夜のレストランやバーなどの暗い照明の下では、驚くほど強く、妖艶な輝きを放ちます。
この「二面性」こそがダイヤモンドジュエリーの醍醐味です。

シンプルな黒のワンピースやニットに、ダイヤ入りのラブネックレスを一本合わせるだけで、一気にドレッシーでラグジュアリーな雰囲気が完成します。

もちろん価格は地金のみのモデルより跳ね上がりますが、ダイヤモンドは金と同様に価値が落ちにくい資産です。
将来的に娘や孫に「受け継ぐ」ことまで想定するならば、少し背伸びをしてでもダイヤ付きを選んでおくことは、長い目で見れば非常に賢い投資となります。

「一生モノ」という言葉がこれほど似合うアイテムもありません。

sae

夜のディナーでの輝き方は、ダイヤなしとは別次元。
まさに「身につける資産」です。

オフィスやTシャツに合う普段使いのコツ

オフィスやTシャツに合う普段使いのコツ

ハイブランドのジュエリーを買った時、傷つくのを恐れて「特別な日のお出かけ用」として箱にしまい込んでいませんか?

実はそれこそが、一番もったいない(そして辛辣な言い方をすれば、一番ダサい)使い方です。
ラブネックレスの真骨頂は、ドレッシーな服ではなく、「Tシャツ×デニム」のような究極のカジュアルスタイルに合わせた時にこそ発揮されます。

想像してみてください。
ユニクロのシンプルな白Tシャツに、履き込んだデニム。
髪は無造作にまとめて、足元はスニーカーやローファー。

そんな飾り気のないラフなスタイルに、ラブネックレスのゴールドがキラリと輝いている。
これだけで、「ただのラフな格好」が「計算された大人の休日スタイル」へと一気に昇格します。

服がシンプルであればあるほど、ジュエリーの持つ本物の質感が際立ち、着用者自身のセンスの良さを雄弁に語ってくれるのです。

オフィスシーンでも同様です。
襟付きのシャツの第一ボタンを開けて、Vゾーンからビスモチーフをチラ見せさせるのが粋なつけ方です。

ラブネックレスは工業的なデザインルーツを持つため、フリルのような甘い服よりも、パリッとしたシャツやテーラードジャケットといった「構築的」な服との相性が抜群に良いのです。
仕事中は服の中に隠しておいて、アフター5の予定に合わせて外に出す、といった使い分けも可能です。

「傷つくのが怖い」と思うかもしれませんが、ジュエリーについた小傷は、あなたが毎日頑張った証です。
ピカピカの新品よりも、使い込まれて肌に馴染んだジュエリーの方が、何倍もかっこいい。
そう考えて、お守りのように毎日身につけてあげてください。

sae

「気合を入れてつける」のではなく「お守りのように毎日つける」。
これがかっこいい大人の流儀です。

値上げで証明される高い資産価値と買取

最後に、どうしても避けて通れない「お金」の話をしましょう。
「高い買い物だから…」と躊躇している方にこそ知っていただきたいのが、カルティエの製品が持つ圧倒的な資産価値です。

カルティエは近年、世界的な原材料費の高騰や為替(円安)の影響を受け、年に数回のペースで価格改定(値上げ)を行っています。

2025年の価格改定と買い時の判断

具体的な数字を見てみると、2020年頃と比較して、モデルによっては販売価格が数年で約1.5倍〜2倍近くにまで高騰しています。
「あの時買っておけばよかった」と後悔する声は後を絶ちません。

しかし、この価格上昇は、見方を変えれば「購入したアイテムの価値が守られている」ことを意味します。

流行り廃りの激しいアパレルブランドのアクセサリーは、買った瞬間から価値が暴落し、中古市場では二束三文になることがほとんどです。
しかし、カルティエのラブコレクションは、中古市場(セカンダリーマーケット)での需要が常に供給を上回っており、リセールバリュー(再販価値)が非常に安定しています。

万が一手放すことになっても、ボロボロになった服とは違い、金(ゴールド)としての素材価値とブランド価値のダブル評価で、しっかりとした値段がつきます。

2025年以降も、公的セクターによる金需要の増加などを背景に、金価格は高値圏で推移すると予測されています
(出典:田中貴金属工業金価格推移より)。
つまり、カルティエが大幅な値下げを行う可能性は極めて低く、むしろ今後も緩やかに、あるいは急激に価格が上がり続けるシナリオの方が現実的です。

「いつか欲しい」と思っているならば、「今日がこれからの人生で一番安く買える日」である可能性が高いのです。

※資産価値に関するご注意
本記事で紹介している価格推移や資産価値に関する情報は、過去の実績や執筆時点での市場動向に基づくものです。
将来的な価値の上昇や買取価格を保証するものではありません。
金相場やブランドの価格改定は世界情勢により変動します。
購入や投資の最終的な判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

結論:カルティエのラブネックレスはダサい所か資産

周囲の評価ではなく、鏡の中の自分が自信を感じられるかが重要。カルティエ ラブネックレスを身につけることで得られる背筋が伸びるような感覚。

ここまで見てきた通り、「カルティエ ラブ ネックレス ダサい」という検索ワードは、製品の欠点を示しているのではなく、人気がありすぎるがゆえの「有名税」のようなものです。
1969年から続く歴史的背景、どんなファッションにも合う万能なデザイン、そして右肩上がりの確かな資産価値。

これら全てを兼ね備えたジュエリーは、世界中を探してもそう多くはありません。

大切なのは、「周りにどう思われるか」や「検索結果になんと書いてあるか」ではありません。
「自分がそれを身につけてどうありたいか」です。

鏡の前でラブネックレスをつけた自分を見たとき、背筋が伸びるような自信を感じられたなら、あるいは毎日のコーディネートが楽しくなると感じられたなら、それがあなたにとっての唯一の正解です。

周囲の評価を気にして諦めてしまうには、あまりにも惜しい名品です。
本当に欲しいと思っているなら、一生モノのパートナーとして迎えてみてはいかがでしょうか。

その輝きは、これからのあなたの人生を、より豊かで自信に満ちたものにしてくれるはずです。

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