失敗しない!メンズニット帽のサイズ目安と測り方を元アパレル店員が徹底解説
saeこんにちは。
SELECT LOG、運営者の「Sae」です。
秋冬のファッションに欠かせないニット帽
いざ買ってみると「きつくて頭が痛くなる」とか「緩すぎてずり落ちてくる」なんて経験はありませんか。
特にメンズのニット帽はフリーサイズとして販売されていることが多いので、自分に合うサイズ目安や平均がわからず悩んでいる方も多い印象です。
「たかがニット帽、伸びるから大丈夫」と安易に選んでしまうと、デート中に頭痛で笑顔が引きつったり、鏡を見るたびに違和感を感じたりと、地味ながら深刻なダメージを受けることになります。
実は帽子選びにおいて、自分の頭の正確な測り方やブランドごとのサイズ感を知ることはとても重要なんです。
特に日本人の頭の形は欧米人とは異なる特徴を持っているため、海外ブランドの「One Size」を鵜呑みにするのは危険です。
この記事では元アパレル店員の視点から、失敗しないサイズの選び方や素材による違い、さらには購入後のメンテナンス方法まで詳しく解説していきますね。
- 日本人の平均的な頭囲と正しいサイズの測り方がわかる
- 髪型や顔の形に合わせた似合うニット帽の選び方が見つかる
- ニューエラやノースフェイスなど人気ブランドのサイズ傾向を把握できる
- きつい帽子の伸ばし方や緩い時の調整方法を習得できる
失敗しないメンズニット帽のサイズ目安と測り方
ニット帽は「ゴムのように伸びるから誰でも入る」と思われがちですが、実はここが一番の落とし穴なんです。
確かに布帛(ふはく)のキャップに比べれば伸縮性はありますが、その「限界値」や「戻る力」は素材によって千差万別です。
長時間つけていてもストレスを感じない快適なフィット感を手に入れるためには、まず基本となる「数値」と「素材の特性」を正しく理解しておくことが大切ですよ。
日本人の頭囲平均と正確な測り方
まず最初に知っておきたいのが、日本人の成人男性の平均的な頭囲です。
一般的には約57cm〜58cmと言われています。
これはアパレル業界における「Mサイズ」の基準値でもあり、市販されているメンズの「フリーサイズ(One Size)」の多くは、この57cm〜59cm程度のゾーンを基準に設計されていることがほとんどです。
但し、これはあくまで「平均」の話。
私が店頭で接客していた感覚で言うと、男性のお客様は「自分は頭が大きい」と思い込んでいる方が非常に多いです。
しかし実際に測ってみると意外と平均的だったり、逆に小顔に見えてもハチ(横幅)が張っていて数値が大きかったりと、自己診断は当てにならないことが多いんです。
失敗しないためには、自分の実寸を知ることが絶対的なスタートラインになります。
専用のメジャーがなくても、紐と定規があれば測れますので、一度鏡の前で正しく測ってみましょう。


【正しい頭囲の測り方 3ステップ】
- スタート位置を決める
おでこの一番出ている部分(眉毛の上から約1cm上あたり)を起点にします。 - 経由点を通す
耳の付け根から指2本分くらい上を通り、後頭部の一番出ている部分(後頭結節)を経由させます。 - 水平に結ぶ
メジャーが地面と水平になるように意識して一周させ、締め付けすぎない状態で数値を読み取ります。
この計測で出た「実寸」に、プラス1cm〜2cm程度のゆとりを持たせた数値が、あなたの「ニット帽適正サイズ」になります。
例えば実寸が58cmなら、59cm〜60cm対応のモデルを選ぶと、締め付けによる頭痛を防ぎつつ、動いてもズレにくい快適なフィット感が得られます。
(出典:ニューエラジャパン合同会社『SIZE CHART – サイズチャート』)
日本人の骨格に特化したCA4LAの規格
余談ですが、私が店員時代によくおすすめしていた日本の帽子ブランド「CA4LA(カシラ)」は、このサイズ設計が絶妙なんです。
欧米人は頭が前後に長い「長頭型(ちょうとうけい)」が多いのに対し、私たち日本人は横に広い「短頭型(たんとうけい)」、いわゆるハチ張りの骨格が多い傾向にあります。


海外ブランド(例えばSupremeやStussyなど)の帽子だと「サイズ数値(円周)は合っているはずなのに、こめかみが圧迫されて痛い」という現象が起きやすいです。
これは円の形状が「楕円(欧米)」か「正円に近い(日本)」かの違いによるものです。
CA4LAのような国内ブランドは、日本人の幅広な骨格に合わせてパターンを引いていることが多いため、同じサイズ表記でも被り心地の深さやフィット感が段違いに良いことが多いんです。
「ネットで買うといつも失敗する」という方は、一度国内ブランドの設計を試着してみる価値は十分にありますよ。
自分の頭の形が「ハチ張り」かどうかを知るだけでも、選び方は変わります。



耳の上を触ってみて、骨が出っ張っているならサイズ選びは慎重に!
締め付けない素材と伸縮性の関係
サイズ数値と同じくらい、いえ、それ以上に重要なのが「素材」です。
同じ「頭囲58cm対応」の帽子でも、何で作られているかによって、その被り心地は天と地ほど変わります。
私が接客していた時も、「最初は良かったけど、すぐに伸びてダルダルになった」
あるいは「洗ったら子供用みたいに縮んで被れなくなった」という相談を数え切れないほど受けました。
これらは全て、素材の特性を理解していれば防げるトラブルなんです。
| 素材 | 伸縮性 | 戻る力 | 特徴とサイズ選びのポイント |
|---|---|---|---|
| アクリル | 高い | 弱い | 発色が良く安価で主流の素材。 最初は硬いが、被るうちに伸びて頭に馴染みやすい。 経年で伸び切る(ヘタる)傾向がある。 |
| ウール | 非常に高い | 強い | 天然の弾力性(クリンプ)があり、締め付け感が少なく快適。 ただし水に濡れるとフェルト化して激しく縮むリスクがある。 |
| コットン | 低い | 弱い | 肌触りは良いが、繊維自体の伸縮性は乏しい。 ジャストサイズを選ぶと窮屈に感じやすく、洗うと目が詰まって硬くなる。 |
| ポリエステル | 普通 | 普通 | 型崩れしにくく速乾性に優れるが、素材自体は硬め。 スポーツブランドに多く、フィット感がシビア。 |


そのため、サイズ選びを間違えて小さめを買ってしまうと、長時間着用した時に締め付けが逃げず、強烈な頭痛の原因になりやすいんです。
コットン製を選ぶ際は、普段よりワンサイズ大きめか、ざっくりとした編み方のものを選ぶのが鉄則です。
最近は「アクリル80%・ウール20%」のように混紡することで、耐久性と弾力性のいいとこ取りをした素材や、「ポリウレタン」を数パーセント混ぜてストレッチ性を高めた機能性ニット帽も増えています。
サイズに不安がある方は、単一素材ではなく混紡素材(ミックス)を選ぶと失敗が少ないですよ。
締め付けが苦手な方は、ウール混やリブ編みの柔らかい素材を選ぶのが正解です。



商品ページの「素材タグ」情報は、デザインを見る前に必ずチェックしてくださいね。
髪型で変わるサイズ選びの注意点
「髪を切ったら帽子がぶかぶかになった」あるいは「パーマをかけたら帽子が入らなくなった」。
これ、あるあるですよね。
ニット帽のサイズ選びにおいて、現在のヘアスタイルは単なるファッションではなく、物理的な「頭囲の一部」として計算に入れる必要があります。
特に男性の場合、短髪と長髪では必要なサイズが2〜3cm変わることも珍しくありません。
スタイル別・サイズ加算の目安


- 短髪・ボウズ・フェード
実寸+0.5cm〜1cm程度でOK。
髪の摩擦がないため滑りやすく、緩いと簡単にズレてしまいます。
リブの締め付けがしっかりしたものを選びましょう。 - ミディアム・マッシュ
実寸+1cm〜2cm程度。
サイドの髪が潰れるとシルエットが崩れるため、少しゆとりを持たせて被るのがベターです。 - 長髪・強めのパーマ・ツイスト
実寸+3cm以上。髪のボリュームだけで頭囲が大幅に増えます。
特にスパイラルパーマなどは髪の間に空気が入るため、通常のLサイズでもきつく感じることがあります。 - ドレッド・ブレイズ
通常の帽子ではまず入りません。
XLサイズ表記のものや、伸縮性が極めて高い「ビッグワッチ」などの専用サイズを選ぶ必要があります。
特に最近流行の「ツイストスパイラル」などのボリュームあるパーマをかけている男性は要注意です。
実寸通りに買うと、帽子が髪の弾力に負けて浮いてしまい、なんだか頭の上にちょこんと「乗っかっている」ような不自然なシルエットになりがちです。
髪のボリューム分も頭蓋骨の一部と考えて、思い切ってワンサイズ大きめを選ぶくらいの感覚でちょうど良いバランスになります。
もし近々髪型を大きく変える予定があるなら、その分も計算に入れておきましょう。



パーマヘアの方は特に「ゆとり」が命です!
浅めと深めの深さによる印象の違い
サイズというと「周囲(頭の周り)」ばかり気にしがちですが、実は「深さ(高さ)」も見た目を左右する極めて重要な要素です。
ここを間違えると、「なんだか昔のトレンディドラマの人みたい…」とか「給食当番みたい…」なんてことになりかねません。
深さは大きく分けて「ショートワッチ(浅め)」と「ビーニー(深め)」の2パターンに分類されます。
最近のトレンドとしては、耳が完全に出るくらいの「浅め(ショートワッチ/ロールキャップ)」が非常に人気ですね。
高さが20cm以下のものが多く、頭頂部が余らないので、すっきりとして清潔感があり、オシャレ上級者な雰囲気が出ます。
ただ、おでこから上の距離が短くなるため、顔の長さが強調されやすいというデメリットも。
面長さんが被ると、顔がさらに長く見えてしまうことがあるので注意が必要です。
逆に、耳まで隠れる「深め(ビーニー)」は、安心感があり小顔効果も期待できます。
高さが22cm〜25cm程度のものが一般的です。
眉毛の上まで深く被ることで、顔の露出面積を物理的に減らせるため、面長さんや顔の大きさを気にしている方には深めのタイプが扱いやすいでしょう。
また、頭頂部を少し余らせて被ることで、丸顔さんの輪郭を縦長に見せる効果も狙えます。


初めて買うなら、折り返し(カフ)の幅で深さをある程度調整できるタイプが絶対におすすめ。



気分に合わせて「浅め風」にも「深め風」にもアレンジできますよ。
リブ編みとケーブル編みで変わるサイズ感
デザインの違いもフィット感にダイレクトに影響します。
特に代表的なのが「リブ編み」と「ケーブル編み」の違いです。
見た目の好みだけで選ぶと、サイズ感の落とし穴にハマることがあります。
リブ編み(Rib Knit)は、縦に筋が入ったような編み方で、アコーディオンのように横方向への伸縮性が抜群です。
ゴムのようにグーンと伸び縮みするので、サイズ適応範囲が広いのも特徴。
一方、ケーブル編み(Cable Knit)は、縄のような模様が立体的で温かみがあり可愛いのですが、構造的に編み地が重なり合っている分、厚みがあって横には伸びにくいという特性があります。
同じ「フリーサイズ」表記でも、リブ編みに比べてタイトに感じることが多く、被った時に頭の締め付けを強く感じやすいのが特徴です。
サイズ対応力の王者「リブ編み」。
迷ったらこれです。



ケーブル編みは可愛いですが、フィッティングは少しシビアだと覚えておいてくださいね。
ブランド別メンズニット帽のサイズ目安と選び方


ここからは、特にメンズに絶大な人気を誇るブランドごとのサイズ感の特徴を深掘りして解説していきます。
ブランドによって「フリーサイズ」の定義や設計思想が全然違うので、私の経験とリサーチをもとに、失敗しない選び方の傾向をお伝えしますね。
ニューエラとシュプリームのサイズ感
ストリートファッションの王道、New Era(ニューエラ)とSupreme(シュプリーム)ですが、この2つは切っても切れない関係ですよね。
Supremeのアイコニックな「Box Logo Beanie」などは、基本的にNew Eraが製造を担当しているからです。
New Eraのニット帽(Basic Cuff Knitなど)は、基本的に「しっかりめ・硬め」の作りが特徴です。
特にアクリル100%のモデルは、新品の状態だと繊維の密度が高く生地が硬いため、被り始めはかなりタイトに感じることがあります。
「あれ?きついかも?」と思うかもしれませんが、アクリルは着用するうちに体温と動きで繊維が伸び、徐々に自分の頭の形に馴染んでくる性質があります。
最初はジャスト〜ややきつめでも、1週間もすれば快適になることが多いです。
一方、Supremeのビーニーは毎シーズン争奪戦ですが、サイズ感は基本的に「One Size」のみ。
モデルにもよりますが、全体的に「やや浅め・小さめ」の設定であることが多いです。
頭囲が59cm以上ある方やハチが張っている方だと、パツパツになってしまい、せっかくのボックスロゴが横に引っ張られて歪んでしまう…なんて悲劇も。
Supremeなどのストリートブランドは、基本的に「タイトに被る」ことをスタイルの正解としている節があるため、ゆったり被りたい方には不向きな場合もあります。
シュプリームは個体差も結構あります。



ネットで買う時は、平置きのサイズ(横幅)を必ずチェック!
横幅22cm以上あれば安心ラインです。
ノースフェイスは深さと裏地に注意
アウトドアブランドのTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)は、街着としても大人気ですが、元々が「過酷な環境で使うギア」としての側面が強いため、サイズ選びに独特の注意点があります。
一番のポイントは「裏地(ライニング)」の有無です。
真冬用のモデルには、防寒性を高めるために内側にフリースやボアなどの別布が貼られているものがあります。
これは非常に暖かいのですが、全くと言っていいほど伸びません。
表地はニットで伸びそうに見えても、裏地がサイズを固定してしまうため、伸縮性はほぼゼロと考えた方が良いです。
また、ノースフェイスのビーニーには「Shallow(浅め)」と「Deep(深め)」という明確な深さの規格が存在します。
・Shallow Fit
深さ約7.25インチ(約18.5cm)。
かなり浅く、耳が出るスタイル。
・Deep Fit
深さ約8インチ〜(約20cm〜)。
深く被れて安心感がある。
「ノースフェイスの帽子だから大丈夫」と思わず、この「深さ」の表記を確認しないと、思っていたシルエットと全然違う!ということになりかねません。
真冬用の「裏地付き」は本当に伸びません!(大事なことなので2回言いました)。
通販で買う時は要注意。



普段よりワンサイズ大きめを選ぶのが鉄則です。
丸顔や面長に似合う被り方のコツ
サイズ数値が合っていても、鏡を見た瞬間に「なんか似合わない…」「ダサい…」と感じてしまう時は、顔の形と被り方のバランスが悪いのかもしれません。
帽子は顔のフレーム(額縁)のようなもの。
少し被り方を工夫するだけで、コンプレックスを補正して驚くほど似合うようになりますよ。
丸顔さんの攻略法
丸顔さんがニット帽を被る時のゴールは、顔の「丸さ」を打ち消すために「縦のライン」を作ることです。
被り方
おでこを出して(生え際が見えるくらい)浅めに被り、頭頂部に「立ち上がり(余り)」を作ります。
こうすることで視線が上に誘導され、全体のシルエットがひし形や縦長に見え、丸さが目立たなくなります。
先端にポンポンが付いているタイプも、視線を上に集めるので非常に効果的です。
逆に、深く被りすぎて顔の面積を減らすと、余計に丸さが強調されるのでNGです。
面長さんの攻略法
面長さんのゴールは、顔の「長さ」を分断し、強調しないことです。
被り方
浅く被ると顔の長さがさらに伸びて見えるので絶対にNG。
眉毛ギリギリ、あるいは眉毛にかかるくらいまで「深く」被るのが正解です。
また、頭頂部を余らせてとんがらせると長さが強調されるので、余った部分は後ろに倒すか、頭の形にフィットさせましょう。
折り返し(カフ)が太いものや、横にボリュームが出るデザインを選ぶと、縦横の比率が整って小顔に見えますよ。
鏡の前で、被る深さや角度を1cmずつ変えてみてください。
「ここだ!」というゴールデンポイントが必ず見つかります。



少し斜めに被る(アシンメトリーにする)のもこなれ感が出ておすすめです。
面長さん向けにニット帽の被り方を男女別に解説した記事で詳しく解説しているので参考にして下さい。




洗濯で縮んだりきつい時の伸ばし方
「気に入っていたウールのニット帽をうっかり洗濯機で洗ってしまい、子供用サイズみたいに縮んでカチカチになった…」。
これはウール特有の「フェルト化」という現象で、繊維の表面にあるスケール(鱗)が絡まり合って固まった状態です。
完全に元通りにするのは難しいですが、ある程度まで回復させる裏技があります。
【トリートメントを使った伸ばし方】
- 洗面器に30度以下のぬるま湯を張り、ヘアトリートメント(ジメチコンなどのシリコン入りが良い)を3プッシュほど溶かします。
- 縮んだニット帽を浸し、優しく押し洗いして繊維の奥まで成分を行き渡らせます。
- シリコン成分が繊維の滑りを良くしてくれるので、その状態で優しく、全方向に少しずつ手で引っ張って形を整えます。
- すすぎ過ぎない(成分を少し残す)ようにして軽く脱水し、タオルを詰めて元の大きさに成形した状態で平干しします。
※あくまで自己責任での緊急処置ですが、これで数センチ戻ることがあります!
また、アクリル素材で「買ったばかりできつい」という場合は、スチームアイロンの蒸気をたっぷりと当てて、繊維が熱と水分で柔らかくなっているうちに、手でググっと伸ばして形を整えます。
そのまま冷めるまで放置すると、少し広がったサイズで形状記憶されます。
ただし、火傷には十分注意してくださいね。
ウールの洗濯失敗は私も何度もやらかしました…。
洗濯表示のタグを見る癖、つけましょうね。



基本は「手洗い・平干し」が鉄則です。


緩い帽子を調整するテープの使い方
逆に「使っているうちに伸びて緩くなってしまった」あるいは「通販で買ったら大きすぎた」という場合は、物理的にサイズを小さくする調整を行いましょう。
便利なのが、帽子の内側(おでこに当たる部分)に貼る「サイズ調整テープ」です。
100円ショップや帽子屋さん、Amazonなどで手に入ります。
ウレタンやフェルト素材でできており、これをスベリ(内側のリブ部分)の裏側に貼るだけで、1cm〜2cm程度サイズを詰めることができます。
ニット帽の場合はキャップと違って貼る場所が難しい(スベリがない)こともありますが、折り返し(カフ)があるタイプなら、その内側に縫い付けたり、貼ったりすることでフィット感を高められます。
お気に入りの帽子が伸びてきても、諦めないで!



テープ一つで復活することはよくあります。
帽子屋さんには大抵置いてあるので相談してみてください。
快適なメンズニット帽のサイズ目安まとめ


ニット帽のサイズ選びについて、測り方からブランド別の特徴、メンテナンス方法まで詳しくご紹介してきました。
たかがニット帽、されどニット帽。
「フリーサイズだから何でもいいや」と思わずに、素材の特性や深さにもこだわって選ぶことで、一日中被っていてもストレスフリーな、あなただけの相棒が見つかるはずです。
- 基本の目安
自分の頭囲実寸+1〜2cmのゆとりを持つこと。 - 素材の重要性
伸縮性を求めるならアクリルかウール混。
コットンは伸びにくいのでサイズ注意。 - 深さの選択
丸顔は「浅め」でおでこ出し、面長は「深め」で眉まで隠す。 - ブランドの癖
ニューエラは馴染むまで硬め、ノースフェイスの裏地付きは伸びない。
これだけは覚えておいて!
この記事が、あなたにぴったりのニット帽選びの参考になれば嬉しいです。
ぜひお気に入りの一つを見つけて、秋冬のファッションを暖かく、そしてオシャレに楽しんでくださいね。






