ニューエラキャップはダサい?自分に合ったモデルの選びと似合う被り方を徹底解説

こんにちは。
SELECT LOG、運営者の「sae」です。
街中でよく見かけるニューエラのキャップ。
いざ自分が被ろうとするとニューエラのキャップはダサいと思われないか不安になったり、似合わない気がして諦めてしまったりすることはありませんか。
特にレディースコーデへの取り入れ方や40代の大人が被っても痛くないかといった悩みは尽きません。
またストリート感が強すぎるシールを剥がすかそのままにするかという疑問もよく耳にします。
実は選び方と被り方のコツさえ掴めば、誰でも簡単におしゃれなキャップスタイルを楽しめるようになるんです。
今回はニューエラキャップがダサいと言われ原因や、モデルの選び方、痛くならない被り方を徹底解説していきます。
- ダサいと言われてしまう具体的な原因と回避策
- 初心者や大人の女性におすすめの「失敗しないモデル」
- シールやサイズ選びに関する大人のマナーと正解
- 2025年のトレンドを押さえた色選びとコーディネート
ニューエラキャップがダサいと言われる3つの原因
ニューエラ自体は決してダサいブランドではありません。
1920年創業という長い歴史を持ち、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)唯一の公式選手用キャップサプライヤーとしての地位は揺るぎないものです。
しかし、それほどの名門ブランドであっても、モデルの選び方や被り方のバランスが少し崩れるだけで、不思議と「あか抜けない」「頑張っている感が出てしまう」といった、いわゆる「ダサい」状態に陥ってしまうことがあります。
まずは、なぜ鏡を見たときに違和感を覚えてしまうのか?
その根本的な原因を3つの視点から徹底的に解消していきましょう。
59FIFTYが似合わない人の特徴


ニューエラと聞いて、多くの方が真っ先に思い浮かべるのが、ツバが真っ平らで深めの角ばった形をしている「59FIFTY(フィフティーナインフィフティー)」ではないでしょうか。
これはプロの選手が実際に試合で着用しているモデルであり、ブランドのアイコン的存在です。
重厚感があり、独特の存在感を放つこのモデルは確かにカッコいいのですが、ファッションとして取り入れるには「最高難易度のアイテム」だと言っても過言ではありません。
この「四角くて深いシルエット」と「フラットなツバ」がなぜ難しいのかというと、日本人の骨格、特に顔の形をダイレクトに強調してしまうからです。
例えば、面長の方がこの深いクラウン(帽体)を被ると、帽子の高さがプラスされて顔がさらに長く見えてしまいます。
また、エラが張っているベース型の方がフラットなツバを合わせると、顔の横幅が強調され、全体的に四角い印象を与えてしまいがちです。
さらに重要なのがファッションの系統とのマッチングです。
普段の服装が「きれいめカジュアル」や「シンプルな大人コーデ」中心の方が、いきなりゴリゴリのストリート感を持つ59FIFTYを合わせると、頭だけが浮いてしまい、全体がチグハグな印象になります。
街中で見かける「野球少年」や「B-BOYのコスプレ」のように見えてしまう現象は、このファッションのテイストと帽子のモデルが決定的に合っていないことが最大の原因です。
ここが落とし穴!
59FIFTYはサイズ調整ができない「フィッテッド」タイプです。
通販などで試着せずに買うとサイズミスが起きやすく、それもまた「似合わない」原因になりがちです。



59FIFTYは観賞用やコレクションとしては最高ですが、普段使いのコーデに馴染ませるなら無理に選ばなくて大丈夫ですよ!
シールを剥がすのが大人の正解


ニューエラのキャップのツバ(バイザー)には、金や銀の円形ステッカーが貼られていますよね。
「このシールは剥がさないのがマナー」という話、一度は聞いたことがあるかもしれません。
これには歴史的な背景があります。
もともとブラックカルチャーや貧困層のコミュニティにおいて、「本物のニューエラを買えること(偽物ではないこと)」や「新品を手に入れられる経済力」を誇示するために、あえてタグやシールを残したまま着用するという文化が生まれました。
つまり、ヒップホップやストリートの文脈では、シールを残すことが「粋」であり、カルチャーへのリスペクトなのです。
ですが、私たちのような一般のファッション好きが、大人のきれいめカジュアルとしてニューエラを取り入れる場合、話は全く別です。
ストリートの背景を持たない普通のコーデに、あのキラキラしたシールが貼られたままだと、どうしても「文脈の不一致」が起きてしまいます。
帽子だけが主張しすぎてしまい、トータルコーディネートとしてのバランスを崩してしまうのです。
私は、大人の女性や30代・40代の男性が街着として被るなら、シールは購入直後に剥がすことを強くおすすめします。
シールを剥がすことで得られる3つのメリット
- 圧倒的な馴染みの良さ
洋服との境界線が曖昧になり、帽子が自然とコーデの一部として溶け込みます。 - 脱・子供っぽさ
シールの光沢感がなくなることで、落ち着いたマットな質感が生まれ、大人っぽい表情に変わります。 - 清潔感の向上
「流行りだからとりあえずシールを付けたまま被っている」という野暮ったさが消え、洗練された印象を与えられます。
ちなみに、長くシールを貼ったままにしておくと、日焼けでシールの跡がくっきり残ってしまい、後から剥がしたくなった時に取り返しがつかなくなります。
「いつか剥がそう」と思っているなら、買ったその瞬間がベストタイミングです。
糊が残ってしまった場合は、ガムテープなどでペタペタと優しく叩くようにすると綺麗に取れますよ。



私も購入したらすぐに剥がします!
その方が断然コーデに馴染みますし、バイザーの素材感も楽しめますよ。
サイズ感の失敗が頭を大きく見せる
「自分は顔が大きいからキャップが似合わない」と悩んでいるお客様をショップ時代によく接客しました。
しかしその多くは顔の大きさではなく、単に「サイズ選び」を間違えているだけのケースがほとんど。
特にやってしまいがちなのが、風で飛ばないようにと、頭にぎゅうぎゅうにフィットするジャストサイズを選んでしまうことです。
帽子がパンパンの状態だと、生地が伸びて頭の形をそのまま拾ってしまいます。
すると、顔の肉感や頭の骨格が強調され、結果として顔が大きく見えてしまうのです。
また、締め付けによる頭痛の原因にもなりかねませんし、脱いだ時に髪の毛がぺちゃんこになってしまうのも嫌ですよね。
おしゃれに見える正解のサイズ感は、「実寸の頭囲+0.5cm〜1cm」の余裕を持たせること。
被った時に、こめかみに指一本がすっと入るくらいの隙間があるのが理想です。
このわずかな空間が、帽子と顔のバランスを整え、小顔効果を生み出します。
失敗しないサイズの測り方
- メジャーを用意します。(なければ紐を使って後で定規で測ってもOK)
- 眉毛の約1cm上と、後頭部の一番出っ張っている部分を通るように、水平にぐるっと一周測ります。
- その長さに「+1cm」した数値が、あなたのベストサイズです。
ニューエラのアジャスター付きモデル(9TWENTYや9THIRTYなど)であれば調整が可能ですが、それでも元の形が綺麗に出る範囲には限界があります。
試着の際は、アジャスターを最大まで広げなくても被れるか、逆に締めすぎなくても止まるかを確認してください。
試着のときは「ちょっと緩いかな?」くらいが小顔見えのポイントです。
迷ったらワンサイズ上を選んで調整するのが賢い選択ですよ。
面長にフラットバイザーはNG
お顔の形と「ツバ(バイザー)の形」には、切っても切れない密接な関係があります。
ここを無視してモデルを選んでしまうと、コンプレックスを強調してしまうことになりかねません。
特に注意が必要なのが、面長タイプの方です。
面長の方が、ツバが一直線のフラットバイザー(59FIFTYや一部の9FIFTYなど)を被るとどうなるでしょうか。
顔の上に水平な線が一本入ることで、視覚的に顔の縦の長さが強調されてしまうのです。
また、フラットバイザーは帽子自体の横幅も広く見えるため、顔の細さと対比されてしまい、バランスが悪く見えがちです。
逆に、ツバが緩やかにカーブしているタイプ(カーブバイザー)を選ぶと、ツバのアーチが顔の立体感に沿うため、視線が自然と分散されます。
これにより、顔の輪郭が卵型に近づいて見え、全体のバランスが整うのです。
「なんか似合わない」と感じたら、まずはツバが曲がっているモデルに変えてみるだけで、劇的に印象が変わることがありますよ。
59FIFTYのツバを手で曲げる裏技
「でも、どうしても59FIFTYのデザインやロゴが好き!」という方もいると思います。
もし既にフラットバイザーのモデルを持っていて持て余しているなら、手でグイッとツバを曲げて「カーブバイザー」にしてしまうのも一つの有効な手段です。
実はこれ、メジャーリーガーも実践している一般的なテクニックなんですよ。
やり方は簡単です。
ツバの両端を両手で持ち、親指を中心にして少しずつ力を加えながら曲げていきます。
野球のボールや大きめのマグカップなどに一晩ゴムバンドで固定しておくと、より綺麗なカーブが定着します。
これだけでストリート特有の「厳つさ」が消え、普段のカジュアル服にも驚くほど合わせやすくなります。
ツバの形ひとつで印象は激変します!
タンスの肥やしにする前に、ぜひカスタムを試してみてください。
耳上1cmが黄金比の被り方


モデル選びと同じくらい重要なのが、被る「深さ」と「角度」です。
ここを間違えると、どんなに良い帽子を被っていてもダサく見えてしまいます。
まず避けたいのが「耳にかかるくらい深く被る」こと。
これをやると、顔が暗く見え、どこか近寄りがたい怪しい雰囲気が出てしまいます。
逆に「おでこ全開で浅く乗せる」被り方も、昔のアイドルのような、あるいはコミカルな印象になりがちで、大人のファッションとしては難易度が高いです。
誰にでも似合うおすすめの黄金比は、「耳の付け根から約1cm上」の位置に被り口がくる深さです。
耳を出してすっきり見せることで清潔感が生まれ、顔の表情もしっかり見えるので明るい印象になります。
角度の微調整テクニック
- 水平に被る
今のトレンド。
横から見た時に地面と平行になるように被ると、今っぽい「こなれ感」が出ます。 - やや後ろに倒す
前髪を出して可愛らしく見せたい時に有効。
ただし、倒しすぎると子供っぽくなるので注意。
鏡の前で、自分に一番似合う「深さ」と「角度」を探ってみてください。
ほんの数ミリずらすだけで、一気に垢抜けるポイントが必ず見つかります。



前髪を出すか入れるかでも変わりますが、
迷ったらまずは「耳上1cm・水平被り」を基準にしてみてください!
ニューエラキャップはダサい?解決するモデル選び
「原因はわかったけど、じゃあ結局どれを選べばいいの?」という方のために、ここからは私が自信を持っておすすめする「失敗しないモデル」を厳選してご紹介します。
ニューエラには数え切れないほどの種類がありますが、特にこれからデビューする方は、この中から選べば間違いありません。
レディースに人気の9TWENTY


女性やファッション初心者に、私がまず一番に手にとってほしいのが「9TWENTY(ナイントゥエンティ)」です。
アパレルショップでも、女性のお客様にはまずこれを提案していました。
このモデルの最大の特徴は、フロントパネル(おでこの部分)に硬い芯が入っていない「アンパガード」という仕様であること。
そのため、被ったときにカチッと形が決まりすぎず、クタッとした柔らかいシルエットになります。
これが頭の形に自然に馴染み、「帽子を被らされている感」が出ない最大の理由です。
ツバも最初から絶妙なカーブを描いているので、自分で調整する必要がなく、被るだけで小顔効果が得られます。
素材も「ウォッシュドコットン」という洗い加工がかかったものが多く、ヴィンテージのような風合いがあるのも魅力的。
きれいめなワンピースやロングスカートの「ハズし」アイテムとしても相性抜群です。
使わないときはバッグに無造作にしまえるのも、荷物の多い女性には嬉しいポイントですよね。



私も一番愛用しているのがコレ!
洗濯可能なモデルも多いので、ファンデーションが付いても安心なんです
40代メンズが痛いと思われないコツ


40代以上の男性がニューエラを選ぶ際、最も懸念されるのが「若作りになりたくない」「おじさんが無理しているように見られたくない」という点ではないでしょうか。
その不安、痛いほど分かります。
大人が避けるべきは、蛍光色などの派手なカラーや、フロントに巨大なロゴが鎮座しているモデルです。
これらはどうしても若年層のトレンド色が強く、大人の顔立ちと喧嘩してしまいます。
代わりに選ぶべき正解は、ネイビー、ブラック、チャコールグレー、カーキなどのベーシックカラーです。
そしてロゴは、帽子と同じ色の糸で刺繍された「同色ロゴ」や、親指サイズくらいの「ミニロゴ」タイプを選んでください。
主張を抑えることで、品のある落ち着きが生まれます。
また、素材選びも重要です。
ツルッとしたスポーティなポリエステルよりは、コットン、リネン(麻)、ウール、ツイードといった天然素材の風合いがあるものを選ぶと、肌の質感と馴染みやすく、大人の渋みを演出できます。
Tシャツにデニムというシンプルスタイルでも、素材の良いキャップを合わせるだけで、一気に「こだわりのある大人」に見えますよ。
「シンプルイズベスト」が40代の合言葉。
ロゴは控えめであればあるほど、使い勝手が良くなります。
9TWENTYと9THIRTYの違い


ショップでもオンラインでもよく比較検討されるのが、先ほど紹介した「9TWENTY」と、その兄弟モデルとも言える「9THIRTY(ナインサーティ)」です。
パッと見はそっくりなので迷ってしまいますが、決定的な違いは「被りの深さ」にあります。
| モデル | 特徴・構造 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 9TWENTY | 浅めの被り心地 芯なし(柔らかい) バイザーはカーブ | 女性、小柄な方 ちょこんと乗せるようにラフに被りたい人 前髪を潰したくない人 |
| 9THIRTY | やや深めの被り心地 芯なし(柔らかい) バイザーはカーブ | 男性、しっかり被りたい人 風で飛ぶのが心配な人 顔をしっかり隠したい人 |
9TWENTYは浅めなので、軽快でカジュアルな印象が強くなります。
一方、9THIRTYは深さがある分、頭をしっかりホールドしてくれる安心感があります。
「9TWENTYだと浅すぎて、自転車に乗ると脱げそうになる」
「もっと目深に被って日差しを避けたい」という方は、少し深めの9THIRTYを選ぶのが正解です。
どちらも芯なしで柔らかい素材感なので、雰囲気は似ていますが、着用感の好みで選んでみてください。



一般的に、女性は9TWENTY、男性は9THIRTYを選ぶ方が多い傾向にありますね。
9THIRTYの深さが安心な理由
9THIRTYは、9TWENTYの「柔らかさ・馴染みやすさ」と、次に紹介する9FORTYの「深さ・安心感」をいいとこ取りした、まさにハイブリッドなモデルです。
特にここ数年で人気が急上昇しており、新しいスタンダードになりつつあります。
実は、この9THIRTY、2025年春夏シーズンから仕様がリニューアルされたことをご存知でしょうか。
ニューエラ公式サイトの情報によると、バイザー(ツバ)の縦横幅が従来よりもわずかに大きく設計され、よりクラシックでバランスの良いシルエットに進化したそうです。
2025年春夏モデルより9THIRTYがリニューアルされました。
以前と異なるポイントは以下となります。
・バイザーの横幅、縦幅がやや大きめになった
・クラウンがやや深めになった
旧モデルに比べ、バイザーの幅が大きくなったことで日差しをよりカットします。また、被り心地が深めになったことでフィット感が向上し、頭にしっかり馴染みます。
(出典:ニューエラジャパン合同会社『9THIRTYリニューアルモデルとは?』)
このアップデートは、私たち大人世代にとって非常に嬉しいニュースです。
ツバが大きくなることで顔との対比効果が生まれ、さらなる小顔効果が期待できますし、深くなったことで包み込まれるような安心感も増しました。
「キャップに慣れていなくてソワソワする」という初心者の方こそ、この最新の9THIRTYを試していただきたいですね。
深めが好きなら迷わずこれ。
最新モデルは形もさらに綺麗になりました!
これから買うなら要チェックです。
9FORTYなら型崩れせず綺麗
「クタッとしたラフな感じよりも、いつ見ても綺麗な形をキープしたい」という几帳面な方や、清潔感を最優先したい方には「9FORTY(ナインフォーティ)」が強くおすすめです。
9TWENTYや9THIRTYとの最大の違いは、フロントパネルの内側に特殊な加工が施された「芯」が入っている点です。
これにより、着用していない時でも型崩れせず、常に美しい丸いシルエットを保ってくれます。
59FIFTYほど角ばっておらず、流線型のスポーティな形状をしているため、厳つさは全くありません。
この「きちんと感」があるため、ゴルフやランニングなどのスポーツシーンでも愛用者が多いモデルです。
また、ジャケットスタイルなどの「きれいめコーデ」に合わせる際も、帽子だけがヨレっとしているとだらしなく見えてしまうことがありますが、9FORTYならパリッとした質感で上品にまとまります。
顔周りをスッキリ見せたいなら、形の整った9FORTYが優秀です。
保管するときに潰れないように気をつければ、長く愛用できますよ。
こなれ感が出る大人の正解コーデ
自分に合うモデルが決まったら、あとはどう合わせるかです。
ここでは「あの人おしゃれだな」と思わせる、ダサいと言わせない大人の鉄板コーデ術をご紹介します。
レディース:ワンピース × キャップ


これはもう鉄板中の鉄板です。
花柄やサテン素材など、フェミニンで甘めなワンピースに、あえてスポーティなキャップを合わせる「甘辛ミックス」。
足元をスニーカーやゴツめのブーツにすれば、頑張りすぎない大人の休日スタイルが完成します。
キャップの色は、ワンピースと同系色(ネイビーワンピ×ネイビーキャップ)にするか、ベージュやモカなどの「馴染ませカラー」を選ぶと失敗しません。
メンズ(40代〜):ジャケット × キャップ


白Tシャツにデニムという王道スタイルも良いですが、一歩間違えると手抜きに見えてしまいます。
そこにテーラードジャケットやセットアップを羽織り、あえてキャップで外すのが上級テクニック。
革靴ではなくローファーや綺麗なスニーカーを合わせ、キメすぎず、緩すぎない絶妙なバランスを作るのがポイントです。
「休日にジャケットを着崩している余裕」が、大人の魅力を引き立てます。
「あえて外す」。
この感覚が大人のキャップコーデの醍醐味です!



全身カジュアルにするのではなく、どこかに「きれいめ」要素を残すのがコツ!
2025年の最新人気色を取り入れる
最後に、色選びについてです。
色は第一印象の7割を決めるとも言われます。
「脱・ダサい」のためには、トレンドと使いやすさを兼ね備えたカラーを選ぶことが重要です。
2025年の傾向を踏まえると、以下のカラーが狙い目です。
- ネイビー・ブラック(濃色系)
やはり王道は強いです。
コーデ全体を引き締め、顔の輪郭をシャープに見せてくれる万能カラー。
特にネイビーは、黒ほど重くならず、知的で上品な印象を与えてくれるので、大人の最初の一個として最適です。 - ベージュ・モカ・アイボリー(淡色系)
肌馴染みが良く、女性らしい柔らかさを出せます。
キャップ特有のスポーティさが苦手な方でも、ベージュ系なら顔周りが優しく見えるので取り入れやすいはずです。 - ブラウン・カーキ(アースカラー)
2025年のトレンドとして注目なのが、自然を感じさせるアースカラーです。
特にブラウンのトップスにブラウンのキャップを合わせるような「ワントーンコーデ」が今の気分。
素材もコーデュロイなどを選べば、季節感も演出できて一石二鳥です。
迷ったら「黒」か「ベージュ」。
この2色は持っていて絶対に損はありません。



慣れてきたら、差し色としてグリーンやボルドーに挑戦するのも素敵です!
結論ニューエラキャップはダサくない
ここまで見てきた通り、「ニューエラ = ダサい」というイメージは、ブランドそのものの問題ではなく、単にアイテム選びやスタイリングのちょっとしたボタンの掛け違いから生まれる誤解に過ぎません。
自分の顔の形や骨格、そして普段のワードローブに合わせて、「9TWENTY」や「9THIRTY」といったライフスタイルに寄り添ったモデルを選び、サイズ感や色合わせをほんの少し意識するだけで、その印象は劇的に変わります。
シールを剥がし、バイザーのカーブを整え、自信を持って被れば、ニューエラはあなたのファッションを格上げし、「こなれ感」を演出してくれる最強のパートナーになります。
ぜひこの記事を参考に、食わず嫌いを卒業して、自信を持ってニューエラキャップのある生活を楽しんでくださいね!一度その便利さと魅力に気づくと、もう手放せなくなりますよ!
あなたにぴったりの一つが見つかりますように。
それでは、また!









