ニューエラキャップはダサい?似合うモデル選びと被り方を徹底解説

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大人のニューエラ。ダサいを抜け出す正解の被り方と選び方

ニューエラキャップはダサい?自分に合ったモデルの選び方と似合う被り方を徹底解説

sae

こんにちは。
SELECT LOG、運営者の「Sae(サエ)」です。

街中で素敵に被っている人を見かけるニューエラのキャップ。
でも、いざ自分が被ってみようとすると、「大人が被るとダサいって思われないかな…」と不安になったり、なんだか似合わない気がして諦めてしまったりすることはありませんか。

とくに、いつものレディースコーデへの自然な取り入れ方や、40代の大人男性が被っても痛くならないバランスなど、キャップにまつわるお悩みは本当に尽きないですよね。
ショップ店員時代にも、ストリート感が強すぎるシールは剥がすのかそのままにするのか、よくご相談を受けていました。

でも安心してくださいね。
実は「自分に合ったモデルの選び方」と「被り方のちょっとしたコツ」さえ掴めば、どなたでも簡単におしゃれなキャップスタイルを楽しめるようになるんです。

今回は、ニューエラキャップがダサいと言われてしまう原因や、あなたにぴったりのモデルの選び方、そして大人っぽく決まる被り方を優しく徹底解説していきます。

記事のポイント
  • ダサいと言われてしまう具体的な原因と、その簡単な回避策
  • 初心者や大人の女性・男性におすすめの「失敗しないモデル」
  • シールやサイズ選びに関する、大人のマナーと正解
  • 2025年のトレンドを押さえた色選びとコーディネートのコツ
目次

ニューエラキャップがダサいと言われる3つの原因

まずお伝えしたいのは、ニューエラというブランド自体は決してダサいものではないということです。
1920年創業という長い歴史を持ち、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)唯一の公式選手用キャップサプライヤーとしての地位は、世界中で愛されている証拠ですよね。
(出典:MLB公式「Official On-Field Cap」)

ただ、それほどの名門ブランドであっても、モデルの選び方や被り方のバランスが少し崩れるだけで、不思議と「あか抜けない」「なんだか無理して頑張っている感が出てしまう」といった、いわゆる「ダサい」状態に陥ってしまうことがあるんです。

まずは、なぜ鏡を見たときに違和感を覚えてしまうのか。
その根本的な原因を、3つの視点から一緒に解消していきましょう。

ニューエラはダサくない。大人が似合うための3つの法則

59FIFTYが似合わない人の特徴

ニューエラと聞いて、多くの方が真っ先に思い浮かべるのが、ツバが真っ平らで深めの角ばった形をしている「59FIFTY(フィフティーナインフィフティー)」かなと思います。
プロの選手が実際に試合で着用しているモデルで、まさにブランドのアイコン的存在ですね。

重厚感があり、独特の存在感を放つこのモデルは確かにカッコいいのですが、普段のファッションとして取り入れるには「少し難易度が高めのアイテム」かもしれません。

この「四角くて深いシルエット」と「フラットなツバ」は、日本人の骨格、とくに顔の形をダイレクトに強調してしまいがちなんです。

たとえば、面長の方がこの深いクラウン(帽体)を被ると、帽子の高さがプラスされて顔がさらに長く見えてしまうことがあります。
また、エラが張っているベース型の方がフラットなツバを合わせると、顔の横幅が強調され、全体的に四角い印象を与えてしまいやすいですね。

さらに見落としがちなのが、ファッションの系統との相性です。
普段の服装が「きれいめカジュアル」やシンプルなユニクロなどの大人コーデ中心の方が、いきなりゴリゴリのストリート感を持つ59FIFTYを合わせると、帽子だけが浮いてしまい、全体がチグハグな印象になってしまいます。

街中でたまに見かける「野球少年感」が出てしまう現象は、このファッションのテイストと帽子のモデルが合っていないことが大きな原因なんです。

ここが落とし穴!
59FIFTYはサイズ調整ができない「フィッテッド」タイプです。
通販などで試着せずに買うとサイズミスが起きやすく、それもまた「似合わない」原因になりがちなので注意が必要ですよ。

59FIFTYはコレクションとしては最高ですが、普段使いの大人コーデに馴染ませるなら、無理にこれを選ばなくても大丈夫ですよ。

シールを剥がすのが大人の正解

大人のニューエラキャップはシールをすぐ剥がして清潔感を出す

ニューエラのキャップのツバ(バイザー)には、金や銀の円形ステッカーが貼られていますよね。
「このシールは剥がさないのがマナー」というお話、あなたも一度は聞いたことがあるかもしれません。

これにはちゃんとした歴史的な背景があるんです。
もともとブラックカルチャーや貧困層のコミュニティにおいて、「本物のニューエラを買えること(偽物ではないこと)」や「新品を手に入れられる経済力」を誇示するために、あえてタグやシールを残したまま着用するという文化が生まれました。

つまり、ヒップホップやストリートの文脈では、シールを残すことが「粋」であり、カルチャーへのリスペクトなんですね。

ですが、私たちのような一般のファッション好きが、大人のきれいめカジュアルとしてニューエラを取り入れる場合、話は少し変わってきます。
ストリートの背景を持たない普通のコーデに、あのキラキラしたシールが貼られたままだと、どうしても「文脈の不一致」が起きてしまうのです。

帽子だけが主張しすぎてしまい、せっかくのトータルコーディネートのバランスを崩してしまうんですね。

私は、大人の女性や30代・40代の男性が街着として被るなら、シールは購入直後にサッと剥がしてしまうことをおすすめしています。
なお、キャップのシール問題については、47キャップのシールは剥がすべき?ダサく見せない被り方でも詳しく解説しているので、気になる方はあわせて参考にしてみてください。

シールを剥がすことで得られる3つのメリット

  • 圧倒的な馴染みの良さ
    洋服との境界線が曖昧になり、帽子が自然とコーデの一部として溶け込んでくれます。
  • 脱・子供っぽさ
    シールの光沢感がなくなることで、落ち着いたマットな質感が生まれ、大人っぽい表情に変わりますよ。
  • 清潔感の向上
    「流行りだからとりあえずシールを付けたまま被っている」という野暮ったさが消え、洗練された印象を与えられます。

ちなみに、長くシールを貼ったままにしておくと、日焼けでシールの跡がくっきり残ってしまい、後から剥がしたくなった時に取り返しがつかなくなることも。
「いつか剥がそうかな」と思っているなら、買ったその瞬間がベストタイミングですよ。

もし糊が残ってしまった場合は、ガムテープなどでペタペタと優しく叩くようにすると綺麗に取れるので試してみてくださいね。

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私も購入したらすぐに剥がします!
その方が断然いつものコーデに馴染みますし、バイザーの素材感も楽しめますよ。

サイズ感の失敗が頭を大きく見せる

「自分は顔が大きいから、キャップが似合わないんです」と悩んでいるお客様を、ショップ時代に本当によく接客しました。
でも、実はその多くは顔の大きさの問題ではなく、単に「サイズ選び」を少し間違えているだけのケースがほとんどなんです。

とくにやってしまいがちなのが、風で飛ばないようにと、頭にぎゅうぎゅうにフィットするジャストサイズを選んでしまうこと

帽子がパンパンの状態だと、生地が伸びて頭の形をそのまま拾ってしまいます。
すると、顔の輪郭や頭の骨格が強調されてしまい、結果としてお顔が大きく見えてしまうんですね。

また、締め付けによって長時間被ると頭が痛くなったり、脱いだ時に髪の毛がぺちゃんこになってしまったりするのも避けたいですよね。

おしゃれに見える正解のサイズ感は、「実寸の頭囲+0.5cm〜1cm」の余裕を持たせること。
被った時に、こめかみに指一本がすっと入るくらいの隙間があるのが理想です。

このわずかな空間が、帽子と顔のバランスを整え、嬉しい小顔効果を生み出してくれますよ。

失敗しないサイズの測り方

  1. メジャーを用意します。(なければ紐を使って、後で定規で測ってもOKですよ)
  2. 眉毛の約1cm上と、後頭部の一番出っ張っている部分を通るように、水平にぐるっと一周測ります。
  3. その長さに「+1cm」した数値が、あなたのベストサイズになります。

ニューエラのアジャスター付きモデル(9TWENTYや9THIRTYなど)であれば調整が可能ですが、それでも元の形が綺麗に出る範囲には限界があります。
試着の際は、アジャスターを最大まで広げなくても無理なく被れるか、逆に締めすぎなくても止まるかを確認してみてくださいね。

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試着のときは「ちょっと緩いかな?」くらいが小顔見えのポイント。
迷ったらワンサイズ上を選んで、アジャスターで調整するのが賢い選択ですよ。

曲がったツバとプラス1cmの余裕で小顔効果を狙う

面長にフラットバイザーはNG

お顔の形と「ツバ(バイザー)の形」には、切っても切れない密接な関係があります。
ここを無視してモデルを選んでしまうと、気になる部分を強調してしまうことになりかねません。
とくに注意していただきたいのが、面長タイプの方です。

面長の方が、ツバが一直線のフラットバイザー(59FIFTYや一部の9FIFTYなど)を被るとどうなるでしょうか。
顔の上に水平な線が一本入ることで、視覚的に顔の縦の長さが強調されてしまうんです。

また、フラットバイザーは帽子自体の横幅も広く見えるため、お顔の細さと対比されてしまい、バランスが悪く見えがちになります。

逆に、ツバが緩やかにカーブしているタイプ(カーブバイザー)を選ぶと、ツバのアーチが顔の立体感に優しく沿うため、視線が自然と分散されます。
これにより、お顔の輪郭が卵型に近づいて見え、全体のバランスがスッキリ整うんです。

「なんだか似合わないな」と感じたら、まずはツバが曲がっているモデルに変えてみるだけで、劇的に印象が変わることがありますよ。

59FIFTYのツバを手で曲げる裏技

「でも、どうしても59FIFTYのデザインやロゴが好き!」という方もいらっしゃいますよね。
もし既にフラットバイザーのモデルを持っていて持て余しているなら、ご自身の手でグイッとツバを曲げて「カーブバイザー」にしてしまうのも一つの有効な手段です。

実はこれ、メジャーリーガーも実際にやっている一般的なテクニックなんですよ。

やり方はとても簡単。
ツバの両端を両手で持ち、親指を中心にして少しずつ力を加えながら曲げていくだけです。
野球のボールや大きめのマグカップなどに一晩ゴムバンドで固定しておくと、より綺麗なカーブがしっかり定着してくれます。

これだけでストリート特有の「厳つさ」がマイルドになり、普段のカジュアル服にも驚くほど合わせやすくなりますよ。
なお、キャップのツバは曲げるべきかそのままが良いのか迷う方は、キャップのつばは曲げる?まっすぐ?ダサく見せない選び方も参考になります。

sae

ツバの形ひとつで印象は激変します!
タンスの肥やしにしてしまう前に、ぜひこのカスタムを試してみてくださいね。

クラシックロゴはダサい?大人に似合うデザイン

「ニューエラといえばあの大きなチームロゴだけど、大人が被るとダサいかな?」と心配される方もいらっしゃいますよね。
結論から言うと、クラシックロゴ自体は決してダサくありません。

ただ、ロゴの主張が強すぎたり、派手なカラーリングのものを選んでしまうと、コーディネートから帽子だけが浮いてしまい、「似合わない人」になりがちなんです。

大人っぽく取り入れるなら、ベースの生地と同系色で刺繍されたタイプや、小さめの「ミニロゴ」を選ぶのがおすすめですよ。

これなら、クラシックな雰囲気はそのままに、上品なアクセントとして大活躍してくれます。

耳上1cmが黄金比の被り方

ニューエラキャップは耳上1cmで水平に被るとこなれ感が出る

モデル選びと同じくらい重要なのが、被る「深さ」と「角度」です。
ここを間違えると、どんなに素敵な帽子を被っていても少し残念に見えてしまいます。

まず避けたいのが「耳にかかるくらい深く被る」こと。
これをやってしまうと、顔周りが暗く見えて、どこか近寄りがたい雰囲気が出てしまうんです。

逆に「おでこ全開で浅く乗せる」被り方も、昔のアイドルのような、あるいは少しコミカルな印象になりがちで、大人のファッションとしては難易度が高くなりがち。

誰にでも似合いやすいおすすめの黄金比は、「耳の付け根から約1cm上」の位置に被り口がくる深さ。
耳をしっかり出してすっきり見せることで清潔感が生まれ、お顔の表情も明るく見えるようになりますよ。

角度の微調整テクニック

  • 水平に被る
    今のトレンドの被り方です。
    横から見た時に地面と平行になるように被ると、今っぽい「こなれ感」がスッと出ます。
  • やや後ろに倒す
    前髪を出して、少し可愛らしく見せたい時に有効です。
    ただ、倒しすぎると子供っぽくなってしまうので、鏡を見ながら調整してくださいね。

前髪の出し方によっても印象は大きく変わるので、男性の方はキャップで前髪を出すのはダサい?おしゃれに見せるコツも参考にしてみてください。

ぜひ鏡の前で、ご自身に一番似合う「深さ」と「角度」を探ってみてください。
ほんの数ミリずらすだけで、一気に垢抜けるポイントが必ず見つかるはずですよ。

前髪を出すか入れるかでも雰囲気は変わりますが、
迷ったらまずは「耳上1cm・水平被り」を基準にしてみてくださいね!

ニューエラキャップはダサい?解決するモデル選び

「原因はわかったけれど、じゃあ結局どれを選べばいいの?」という方のために、ここからは私が自信を持っておすすめする「失敗しないモデル」を厳選してご紹介しますね。

ニューエラには数え切れないほどの種類がありますが、とくにこれからデビューする方は、この中から選んでおけば間違いありませんよ。

9FORTY、9TWENTY、9THIRTYの深さと素材の比較図

レディースに人気の9TWENTY

女性の正解は柔らかく馴染む9TWENTY

女性の方やファッション初心者に、私がまず一番に手にとってほしいのが「9TWENTY(ナイントゥエンティ)」です。
アパレルショップでも、女性のお客様にはまずこちらをご提案していました。

このモデルの最大の特徴は、フロントパネル(おでこの部分)に硬い芯が入っていない「アンパガード」という仕様になっていること。
そのため、被ったときにカチッと形が決まりすぎず、クタッとした柔らかいシルエットになるんです。

これが頭の形に自然に馴染んでくれて、「帽子を被らされている感」が出ない最大の理由なんですよ。

ツバも最初から絶妙なカーブを描いているので、自分で調整する必要がなく、サッと被るだけで小顔効果が得られます。
素材も「ウォッシュドコットン」という洗い加工がかかったものが多く、ヴィンテージのようなこなれた風合いがあるのも魅力的ですよね。

きれいめなワンピースやロングスカートの「ハズし」アイテムとしても相性抜群。
使わないときはバッグに無造作にしまえるのも、荷物の多い女性には嬉しいポイントかなと思います。

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私も一番愛用しているのがコレです!
洗濯可能なモデルも多いので、ファンデーションが付いてもお手入れしやすくて安心ですよ。

40代メンズが若作り感を出さずに素敵に被るコツ

男性の正解は深めの安心感がある9THIRTYまたは9FORTY

40代以上の大人の男性がニューエラを選ぶ際、一番気がかりなのが「若作りになりたくない」「無理しているように見られたくない」という点ではないでしょうか。

大人が避けておきたいのは、蛍光色などの派手なカラーや、フロントに巨大なロゴがドーンと鎮座しているモデルです。
これらはどうしても若年層のトレンド感が強く、大人の落ち着いたお顔立ちや服装と喧嘩してしまいがちです。

代わりに選んでおくと失敗しにくいのは、ネイビー、ブラック、チャコールグレー、カーキなどのベーシックカラー
そしてロゴは、帽子と同じ色の糸で刺繍された「同色ロゴ」や、親指サイズくらいの「ミニロゴ」タイプを選んでみてください。

主張を抑えることで、大人の余裕と品のある落ち着きが生まれますよ。

また、素材選びもすごく重要です。
ツルッとしたスポーティなポリエステルよりは、コットン、夏ならリネン(麻)、冬ならウールやコーデュロイといった天然素材の風合いがあるものを選ぶと、肌の質感やいつものお洋服と馴染みやすく、大人の渋みを上品に演出できます。

シンプルなTシャツにデニムというスタイルでも、素材の良いキャップを合わせるだけで、一気に「こだわりのある大人」に見えますよ。

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「シンプル・イズ・ベスト」が大人の合言葉。
ロゴは控えめであればあるほど、使い勝手がグンと良くなりますよ。

9TWENTYと9THIRTYの違い

9TWENTY(浅め)と9THIRTY(深め)のニューエラキャップをアジア人モデルが並んで着用し、帽体の深さの違いを視覚的に比較している図。

ショップでもオンラインでもよく比較検討されるのが、先ほどご紹介した「9TWENTY」と、その兄弟モデルとも言える「9THIRTY(ナインサーティ)」です。
パッと見はそっくりなので迷ってしまいますが、決定的な違いは「被りの深さ」にあるんです。

モデル特徴・構造こんな人におすすめ
9TWENTY浅めの被り心地
芯なし(柔らかい)
バイザーはカーブ
女性、小柄な方
ちょこんと乗せるようにラフに被りたい人
前髪を潰したくない人
9THIRTYやや深めの被り心地
芯なし(柔らかい)
バイザーはカーブ
男性、しっかり被りたい人
風で飛ぶのが心配な人
顔をしっかり隠したい人

9TWENTYは少し浅めなので、軽快でカジュアルな印象が強くなります。
一方、9THIRTYは深さがある分、頭をしっかりホールドしてくれる安心感がありますね。

「9TWENTYだと浅すぎて、自転車に乗ると脱げそうになる」
「もっと目深に被って、日差しをしっかり避けたい」という方は、少し深めの9THIRTYを選ぶのが正解かなと思います。

どちらも芯なしで柔らかい素材感なので、雰囲気自体は似ていますが、着用感のお好みで選んでみてくださいね。

一般的には、女性は9TWENTY、男性は9THIRTYを選ばれる方が多い傾向にありますね。

9THIRTYの深さが安心な理由

9THIRTYは、9TWENTYの「柔らかさ・馴染みやすさ」と、次にご紹介する9FORTYの「深さ・安心感」をいいとこ取りした、まさにハイブリッドなモデルです。
とくにここ数年で人気が急上昇していて、大人の新しいスタンダードになりつつあります。

実は、この9THIRTY、2025年春夏シーズンから仕様がリニューアルされたことをご存知でしょうか。
ニューエラ公式サイトの情報によると、バイザー(ツバ)の縦横幅が従来よりもわずかに大きく設計され、よりクラシックでバランスの良いシルエットに進化したそうです。

2025年春夏モデルより9THIRTYがリニューアルされました。
以前と異なるポイントは以下となります。
・バイザーの横幅、縦幅がやや大きめになった
・クラウンがやや深めになった
旧モデルに比べ、バイザーの幅が大きくなったことで日差しをよりカットします。また、被り心地が深めになったことでフィット感が向上し、頭にしっかり馴染みます。
(出典:ニューエラジャパン合同会社『9THIRTYリニューアルモデルとは?』)

このアップデートは、私たち大人世代にとって非常に嬉しいニュースですよね。
ツバが大きくなることでお顔との対比効果が生まれ、さらなる小顔効果が期待できますし、深くなったことで包み込まれるような安心感も増しました。

「キャップに慣れていなくて、なんだかソワソワする」という初心者の方こそ、この最新の9THIRTYを試していただきたいなと思います。

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深めが好きなら迷わずコレです。
最新モデルは形もさらに綺麗になったので、これから買うなら要チェックですよ!

9FORTYなら型崩れせずきれいめをキープ

「クタッとしたラフな感じよりも、いつ見ても綺麗な形をキープしたい」という方や、清潔感を最優先したい方には「9FORTY(ナインフォーティ)」が強くおすすめです。

9TWENTYや9THIRTYとの最大の違いは、フロントパネルの内側に特殊な加工が施された「芯」がしっかり入っている点です。
これにより、着用していない時でも型崩れせず、常に美しい丸いシルエットを保ってくれます。

59FIFTYほど角ばっておらず、流線型のスポーティな形状をしているため、厳つい印象は全くありません。

この「きちんと感」があるため、ゴルフやランニングなどのスポーツシーンでも愛用者が多いモデルなんですよ。
また、ジャケットスタイルなどの「きれいめコーデ」に合わせる際も、帽子だけがヨレっとしているとだらしなく見えてしまうことがありますが、9FORTYならパリッとした質感で上品にまとまります。

顔周りをスッキリ見せたいなら、形の整った9FORTYが優秀です。
保管するときに潰れないようにだけ気をつければ、長く愛用できますよ

こなれ感が出る大人の正解コーデ

自分に合うモデルが決まったら、あとはどう合わせるかですね。
ここでは「あの人おしゃれだな」と思わせる、ダサいと言わせない大人の鉄板コーデ術をご紹介します。

レディース:ワンピース × キャップ

花柄のロングワンピースにニュートラルカラーのニューエラキャップを合わせ、スニーカーで外した甘辛ミックスの大人の休日コーディネート


これはもう、鉄板中の鉄板ですね。
花柄やサテン素材など、フェミニンで甘めなワンピースに、あえてスポーティなキャップを合わせる「甘辛ミックス」スタイルです。

足元をスニーカーやゴツめのブーツにすれば、頑張りすぎない大人の休日スタイルが完成します。
キャップの色は、ワンピースと同系色(ネイビーワンピ×ネイビーキャップ)にするか、ベージュやモカなどの「馴染ませカラー」を選ぶと失敗しにくいですよ。

メンズ(40代〜):ジャケット × キャップ

ジャケット × キャップ


白Tシャツにデニムという王道スタイルも素敵ですが、一歩間違えると手抜きに見えてしまうことも。
そこにテーラードジャケットやセットアップをサッと羽織り、あえてキャップで外すのが上級テクニックです。

革靴ではなくローファーや綺麗なスニーカーを合わせ、キメすぎず、緩すぎない絶妙なバランスを作るのがポイント。
「休日にジャケットを着崩している余裕」が、大人の魅力をグッと引き立ててくれます。

「あえて外す」。
この感覚が、大人のキャップコーデの醍醐味なんですよ!

sae

全身をカジュアルにするのではなく、どこかに「きれいめ」要素を残すのがコツですよ。

2025年の最新人気色を取り入れる

全身カジュアルはNG。きれいめ服のハズしに使う大人のキャップコーデとおすすめカラー

最後に、色選びについて少しだけ。
色は第一印象の7割を決めるとも言われていますよね。

「脱・ダサい」のためには、トレンドと使いやすさを兼ね備えたカラーを選ぶことが大切です。
2025年の傾向を踏まえると、以下のカラーがとくに狙い目かなと思います。

  • ネイビー・ブラック(濃色系)
    やはり王道は強いですね。
    コーデ全体を引き締め、お顔の輪郭をシャープに見せてくれる万能カラーです。
    とくにネイビーは、黒ほど重くならず、知的で上品な印象を与えてくれるので、大人の最初の一個として最適ですよ。
  • ベージュ・モカ・アイボリー(淡色系)
    肌馴染みが良く、女性らしい柔らかさを出せます。
    キャップ特有のスポーティさが苦手な方でも、ベージュ系なら顔周りが優しく見えるので取り入れやすいはずです。
  • ブラウン・カーキ(アースカラー)
    2025年のトレンドとして注目なのが、自然を感じさせるアースカラーです。
    とくにブラウンのトップスにブラウンのキャップを合わせるような「ワントーンコーデ」が今の気分。
    素材もコーデュロイなどを選べば、季節感も演出できて一石二鳥ですね。

もし迷ってしまったら、「黒」か「ベージュ」を選んでみてください。
この2色は着回し力が抜群なので、持っていて絶対に損はありませんよ。

慣れてきたら、コーデの差し色としてグリーンやボルドーに挑戦してみるのも素敵ですね!

結論、ニューエラキャップはダサくない

ここまで一緒に見てきた通り、「ニューエラ = ダサい」というイメージは、ブランドそのものの問題ではなく、単にアイテム選びやスタイリングのちょっとしたボタンの掛け違いから生まれる誤解に過ぎません。

ご自身の顔の形や骨格、そして普段のワードローブに合わせて、「9TWENTY」や「9THIRTY」といったライフスタイルに寄り添ってくれるモデルを選び、サイズ感や色合わせをほんの少し意識するだけで、その印象は劇的に変わるんです。

シールをサッと剥がし、バイザーのカーブを整え、自信を持って被ってみてください。
ニューエラは、あなたのファッションを格上げし、「こなれ感」を演出してくれる最強のパートナーになってくれますよ。

なお、ニューエラ以外のキャップブランドとの違いや選び方も知りたい方は、47キャップはダサい?大人に似合う選び方も参考になると思います。

ぜひこの記事を参考に、少しの苦手意識を卒業して、自信を持ってニューエラキャップのある生活を楽しんでくださいね。
一度その便利さと魅力に気づくと、サッと被れる手軽さから、もう手放せなくなっちゃうかもしれません!

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